【目標スコア別】TOEIC対策の参考書の選び方とおすすめ11選

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これからTOEICを受験したいけれど、どの参考書を使って勉強したらよいのか迷っているという人はいませんか。参考書を選ぶときは、まず自身の現在のレベルを知って適切に目標を立てることから始めるのが大切です。

記事では、目標の立て方やTOEICの参考書のタイプと選び方、具体的なおすすめの参考書を紹介しています。参考書の活用のコツも載せているので、ぜひこの記事を読んでTOEIC対策を始める一歩を踏み出してください。

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TOEICの適切な目標の立て方

「600点以上から履歴書に書ける」「800点以上取れば海外部門で働きやすい」など、スコア別でできることの情報を耳にして、自身のレベルとかけ離れた無理のある目標設定をしてしまう人がいるかもしれません。

しかし、無理なスコア設定は挫折につながりやすいので、自分に合った目標を立てることが大切です。ここでは、適切な目標の立て方と現在のレベル別の目標スコアの目安を解説します。

まずは現在のレベルを知る

TOEICを初めて受ける人や前回受験時よりかなり時間が経っている人は、まずTOEICの模試を受けて現在の自身のレベルを把握しましょう。模試はオンラインや問題集で行うことができます。

インターネットで「toeic オンライン模試」と検索をすると、無料ですぐに受験可能なものが多くあるので、今すぐ模試を受けたい人はオンラインで受けましょう。

本番とほぼ同じレベルの模試で実力を測りたい人は、この後に紹介する公式問題集を使って模試をするのがおすすめです。

400点台以下の人は600点台を目指す

日本人のTOEICの平均点は561点(※1)なので、現在のスコアが400点台以下の人は、まず平均点を超えたいところ。平均を少し超える600点台を目指して学習を進めることをおすすめします。

平均点〜600点台の人は700点台を目指す

現在のスコアが平均点から600点台の人は、700点越えを目標に立てるのがおすすめです。具体的に750点を目標に勉強をすれば、無理なく目標を達成しやすいでしょう。

ちなみに平均点やそれよりも低いスコアの人は、そもそも英語の基礎的な文法や語彙、TOEICの問題形式を知らないためにスコアが伸びないということがほとんどです。初歩的な文法や語彙の知識を身につけ、問題形式を知れば大幅なスコアアップを狙えるでしょう。

700点台の人は800点台を目指す

現在のスコアが700点台の人は、800点越えを目標に立てるのがおすすめです。具体的には、850点を目標に勉強をすることで達成しやすくなるでしょう。

700点台からさらにスコアアップを目指す場合、テクニックだけでなく根本的な英語力の向上が必要となるため、スコアが大幅には伸びにくい傾向があります。

TOEIC対策の参考書の特徴と選ぶ基準

参考書や問題集はいくつも使うより、できるだけ少ない冊数で厳選したものを用意し、それらを何度もくり返し徹底的に勉強するのがおすすめです。以下では、TOEIC対策の参考書のタイプを紹介した上で、参考書を選ぶときのポイントを解説します。

TOEIC対策の参考書のタイプ・特徴

TOEICの参考書のタイプは大きく以下の4つあります。

(1)模試集タイプ
「模試集タイプ」は、複数回分の模試を収録した問題集です。

(2)総合的な問題集タイプ
「総合的な問題集タイプ」はすべてのパートの演習ができる問題集です。各パートの問題の特徴や傾向、解答のコツなども合わせて解説したものが多くあります。TOEICの試験に慣れていない人は、このタイプの参考書から始めるとTOEICの試験の大枠をつかめるのでおすすめです。

(3)特定分野集中タイプ
「特定分野集中タイプ」は、リスニングや長文読解、語彙問題、文法問題、各パート問題など、特定の種類の問題に絞って集中的に演習ができる問題集です。「総合的な問題集タイプ」での学習などを通して苦手な問題が分かれば、その問題を演習できる参考書を追加して使うとよいでしょう。

(4)単語帳
「単語帳」はTOEICに頻出の単語やフレーズを収録した参考書です。

TOEIC対策の参考書の選び方

参考書や問題集には大きく4つのタイプがありますが、(1)(4)は1冊ずつ、(2)(3)はレベルに合わせて自分に必要なものを選ぶのがおすすめです。

それぞれを選ぶ際、何に着目して選べばよいのでしょうか。ここでは、参考書や問題集の選び方のポイントを解説します。

現時点のレベルと目標スコアに合っている

TOEICの対策をするにあたって、現在のスコアを測り適切な目標を立てることが大切ですが、参考書もその目標レベルに合った内容を選びましょう。適切に設定した目標のレベルに合った参考書を選べば、自身の現時点のレベルからでも取り組めるものを選べるはずです。

例えば、目標650点の人がそれよりも高い850点に目標設定された参考書を選ぶと難易度が高すぎて解けない問題ばかり……といったことが起こりえます。そうなると、負荷がかかりすぎて勉強自体をやめてしまう可能性があります。

反対に、目指すレベルより低い参考書を選ぶと苦手な部分や理解不十分な箇所をあぶり出せず、実力をきちんと伸ばすことができないでしょう。

解説が分かりやすい

実際に内容を軽く見てみて、解説が分かりやすい参考書を選びましょう。どんなにおすすめされている「良書」であっても、自分がその解説を理解できなければ意味がありません。

また、問題集なら解答の解説が丁寧なものを選びましょう。解答が充実した問題集であれば、問題を間違えたとき、一人で学習をしていても解説を読めば間違えた原因を理解して、次の対策をとることができます。

発行年月が古くない

発行年月が新しければ、それだけ最近の試験の傾向を反映したものである可能性が高いです。最低でも2017年以降に発行されたものを選びましょう。というのはTOEICの試験が2016年に改訂されているので、それに対応した参考書・問題集を使うべきだからです。

とはいえ最新がいいとも限らず、数年ベストセラーになっている「良書」もあるので、発行年月が古すぎないもので、レビューなどの評判や中身の解説の分かりやすさなども加味して選びましょう。

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おすすめのTOEICの参考書11選

ここからは、TOEICの受験をするなら必ず持っておきたい必須参考書と、目標レベル別に特定の分野に特化したおすすめの参考書を紹介します。

特定の分野では、語彙と文法問題の対策、リスニング対策、リーディングの長文読解対策ができる参考書をピックアップしています。ぜひ参考にしてください。

これは必須!必ず持っておきたいTOEICの参考書

TOEIC対策をするすべての人におすすめの2冊を紹介します。この2冊は必須と言える参考書で、何度もくり返し見直して徹底的に使い倒すことでスコアアップできるでしょう。

公式TOEIC Listening & Reading 問題集 10

<主な特徴>
・あらゆるレベルの人におすすめの公式問題集
・本番と同じレベルの模試2回分を収録
・本番と同じ公式スピーカーによるリスニング音源

『公式TOEIC Listening & Reading 問題集 10』は、TOEICを主催しているETSが発行している公式問題集です。本番と同じレベルの模試を2回分収録しています。リスニング音源も本番と同じスピーカーによる音声です。

公式問題集は時間を計って模試のように活用できますが、それだけでなく英語力を根本から上げるために、問題で使われている長文などをディクテーションや音読のトレーニングの題材にして活用するのもおすすめです。TOEICを受験するなら、1冊あるといいでしょう。

<書籍情報>
書籍名:公式TOEIC Listening & Reading 問題集 10
著者:ETS

TOEIC L & R TEST 出る単特急 金のフレーズ

<主な特徴>
・TOEIC単語帳のバイブル的な1冊
・目標600〜990点まで対応している
・1000語の見出し語が収録されている

『TOEIC L & R TEST 出る単特急 金のフレーズ』は、TOEICの単語帳として不動のベストセラーを誇るおすすめの1冊です。著者はTOEIC満点を何度もたたき出しており、本番の試験から得た独自のデータベースにもとづいて厳選した語句を収録しています。この単語帳で語彙を増やせば、効率よくスコアアップにつながるのを感じるはずです。

目標600点レベルから、990点レベルまで段階的に語句が掲載されているため、自身のレベルに合わせて、長く使えるのも魅力です。

<書籍情報>
書籍名:TOEIC L & R TEST 出る単特急 金のフレーズ
著者:TEX加藤

基礎を固めよう!TOEIC頻出単語・文法の参考書

英語力の基礎である語彙や文法は、パート5、6で主に問われます。これらの演習問題に集中して取り組める参考書を目標スコア別に紹介します。

目標600点|続・TOEIC(R)L&Rテスト 英文法 ゼロからスコアが稼げるドリル

<主な特徴>
・各章ごとでポイントとなる文法を確認しながら進められる
・590問収録している

『続・TOEIC(R)L&Rテスト 英文法 ゼロからスコアが稼げるドリル』は、文法問題に特化した問題集です。各章ごとに文法のポイントを確認して、問題の解き方を学び、ドリルで演習するという流れで進められるため、文法を学んだばかりの初級者の人も無理なく学習できます。問題は590問収録されており、十分な量の演習もこなせます。

<書籍情報>
書籍名:続・TOEIC(R)L&Rテスト 英文法 ゼロからスコアが稼げるドリル
著者:TEX加藤

目標700点|1駅1題! TOEIC L&R TEST 文法特急

<主な特徴>
・一問一答形式でパート5と6に特化した問題集
・各問題の文法ポイントをていねいに解説している

『1駅1題! TOEIC L&R TEST 文法特急』はパート5と6に必要な文法事項を網羅した問題集です。一問一答形式で解答できるため、スキマ時間でも勉強しやすくなっています。

正解への思考プロセスを身につけられるよう、各問題の文法ポイントを押さえながら、正解以外の選択肢や周辺情報も合わせて、丁寧に解説されています。問題の難易度は高めで、中級者以上の人におすすめです。

<書籍情報>
書籍名:1駅1題! TOEIC L&R TEST 文法特急
著者:花田徹也

目標800点以上|TOEIC L&Rテスト 990点攻略 文法・語彙問題1000

<主な特徴>
・パート5の問題を1000問収録している
・分かりやすく簡潔な解説がついている

『TOEIC L&Rテスト 990点攻略 文法・語彙問題1000』は語彙問題や文法問題を含むパート5の演習を1000問演習できる問題集です。

パート5で出題されそうなあらゆるタイプの問題を収録しており、さらに本番で出る「難問」と呼ばれるレベルの問題ばかりを厳選して掲載しています。各問題の解説は分かりやすく書かれており、間違えた問題も納得しながらすすめることができるでしょう。

<書籍情報>
書籍名:TOEIC L&Rテスト 990点攻略 文法・語彙問題1000
著者:濱崎潤之輔

リスニング対策の参考書

リスニング問題を集中して対策したい人に向けて、目標スコア別におすすめの参考書を紹介します。

目標600点|TOEIC® L&R テスト リスニング 解き方のスタートライン

<主な特徴>
・解き方の詳細解説があり、初めてTOEICを受験する人におすすめ。
・ディクテーションと音読トレーニングでリスニング力自体の向上もはかれる。

『TOEIC® L&R テスト リスニング 解き方のスタートライン』は、リスニングパートの演習に特化した問題集です。各パートの解き方の詳細な解説と、十分な量の問題が掲載されているのがポイント。

ディクテーションと音読トレーニングを取り入れた学習ができ、根本的なリスニング力の向上が狙えます。600点超えを目指したい人で、リスニング力を伸ばしたい人にぴったりの1冊です。

<書籍情報>
書籍名:TOEIC® L&R テスト リスニング 解き方のスタートライン
著者: 中村信子、山科美智子

目標700点|TOEIC(R) L&Rテスト リスニング出るとこだけ!

<主な特徴>
・5日間でリスニング問題を攻略できるプログラム
・無料のスマホアプリと連動できて、勉強がいつでもどこでもしやすい

『TOEIC(R) L&Rテスト リスニング出るとこだけ!』は、5日間でリスニングパートのスコアアップに欠かせないテクニックを習得し、演習・模試で実力を定着させることができる問題集です。

スマホの無料アプリと連携することで、本書の音声をいつでもどこでも聞け、さらに収録されている演習問題も解くことができます。初級から中級レベルの人におすすめです。

<書籍情報>
書籍名:TOEIC(R) L&Rテスト リスニング出るとこだけ!
著者: 小石裕子

目標800点以上|極めろ! リスニング解答力 TOEIC® L&R TEST

<主な特徴>
・リスニング問題に特化した問題集
・根拠を持って解答する力を養える

『極めろ! リスニング解答力 TOEIC® L&R TEST』はパート1からパート4の演習を収録したリスニング問題に特化した問題集です。解答までの理屈の説明にも重きを置いている問題集のため、きちんと根拠を持って解答できる思考力が身につきます。

また、音声を聞いて書き取るディクテーションというトレーニングも取り入れており、リスニング力の底上げも期待できるでしょう。本書では860点を目標とした少し難しい問題が多く収録されていて、リスニングの高地トレーニングができる1冊です。

<書籍情報>
書籍名:極めろ! リスニング解答力 TOEIC® L&R TEST
著者: イ・イクフン語学院、関正生

リーディング対策の参考書

リーディング対策で特に長文読解を集中して演習したい人に向けて、目標スコア別におすすめの参考書を解説します。

目標600点|TOEIC(R) L&Rテスト全パート完全攻略 問題集

<主な特徴>
・各パートの問題形式と攻略法を理解して身につけられる
・時短で受けられる模試がついている

『TOEIC(R) L&Rテスト全パート完全攻略 問題集』は、総合的な問題集で各パートの問題形式とその攻略法を詳しく解説しています。問題を解くテクニックである「鉄則」を身につけられるように練習問題もあり、最後、時短で受けられる模試で実力を測ることもできます。

600点を余裕でクリアしたい人におすすめで、しっかり勉強をすれば730点も狙えるレベルの問題集です。リーディングだけでなくリスニングパートも収録しているため、TOEICを初めて受ける人はこの1冊でひととおりの勉強をするのも良いでしょう。

<書籍情報>
書籍名:TOEIC(R) L&Rテスト全パート完全攻略 問題集
著者:小石裕子

目標700点|TOEIC® L&R TEST 長文読解問題集 TARGET 730

<主な特徴>
・パート7に特化した問題集。
・読解問題の正解に至る思考プロセスを身につけることができる。

『TOEIC® L&R TEST 長文読解問題集 TARGET 730』はパート7の長文読解に特化した問題集です。解説がとても充実しているのがポイントで、パート7の解法のコツが学べるだけでなく、応用が利く読解問題の思考プロセスを身につけることができます。

パート7形式の問題のみですが、これによって培われる読解力や語彙力はTOEIC全体のスコアを伸ばすような英語力の底上げにつながるでしょう。ビジネス表現や重要フレーズが学べるコラムは息抜きになりつつ、役立つ内容が詰まっています。

<書籍情報>
書籍名:TOEIC® L&R TEST 長文読解問題集 TARGET 730
著者:野村知也

目標800点以上| TOEIC® L&Rテスト精選模試 リーディング3

<主な特徴>
・本番より難易度高めの模試5回分の問題集
・すべての設問で丁寧な解説がある

『 TOEIC® L&Rテスト精選模試 リーディング3』は本番で予想されるあらゆるタイプの問題を網羅した5回分の模試を収録した問題集です。実際の試験よりも難易度が高めで、解き応えのある問題が並びます。

すべての設問について、正解を導くための手順と考え方を丁寧に説明してくれているため、独学でも確実に理解しながら学習を進められるはずです。スコアアップに直結する解答戦略と学習ポイントをアドバイスしたコラムもあり、それも役立ちます。

<書籍情報>
書籍名:TOEIC® L&Rテスト精選模試 リーディング3
著者:小林美和、Bradley Towle
監修:中村紳一郎、Susan Anderton

TOEIC対策で参考書を活かすコツ

参考書を手に入れたら、きちんと学習に活かさないと意味がありません。活かすコツは、最初に具体的な学習スケジュールを決めてしまうことです。

先に予定を決めてしまえば、「今日はどこまで学習をしようか」と毎回悩むことがありません。決めておいたその日のノルマを淡々と進めるだけなので、学習自体に集中して取り組むことができます。

参考書を入手したら、ぜひ以下の流れで予定を組んでみてください。

(1)目次と内容を照らしながら参考書がどのような流れで進むのかを確認する
(2)試験日をふまえて、いつまでに参考書を完了させるのか決める
(3)参考書を完了させる日付から逆算して、どの章をいつ学習するのか決めて目次の各章付近に学習予定日をメモする

上記の流れで一気に学習の予定を立てたら、それに沿って学習に取り組みます。ただし、実際に進めてみると、思ったよりも早く進められたり、逆に予定の学習日で進めるには無理があったりすることがあります。そうなったら、迷って日々の学習が止まることがないよう、予定を見直して適宜修正しましょう。

まとめ

今回は、TOEIC対策の参考書を選ぶための方法や、受験者必須のおすすめ参考書や特定の分野に集中して取り組める参考書を紹介してきました。

TOEIC対策の効果を上げるには、自身の現在のレベルを知り適切に目標設定をした上で、自分に合った参考書を選ぶことが大切です。たくさんの参考書を選んで結局どれも中途半端に終わらないよう、必要最低限の参考書を選んで徹底的に学習し倒しましょう。

これからTOEIC対策を始めるという人は、ぜひこの記事を参考にして参考書を選び、英語学習を進めてください。

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    この記事を書いた人

    クシダユリ

    フリー編集者&ライターで、英語学習など様々な分野の記事制作等をしています。「三単現」もあやうい英語力から1年猛勉強して東京外国語大学に入学したことや、在学中TOEIC900点越えを求められことなどから英語勉強に関しては、かなり試行錯誤してきました。その後ウガンダに7ヶ月留学し、異文化コミュニケーションの楽しさを覚え、英語が楽しいものに。現在も外国人と交流する機会を持ち、英語力のブラッシュアップを続けています。

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