これだけは知っておきたい!トロントの交通手段まとめ
皆さんこんにちは!ゆっこです!
私はトロントに住み始めて3年目になりますが、カナダに来たての頃にまず習ったのが交通機関の利用の仕方です。
沢山の人や車が行き来する大都市トロントでは、バスや地下鉄などの交通機関を利用するのが一般的です。しかし使い方など日本とは異なるものも多く、土地に慣れていない人にとっては利用のハードルが高いのが現状です。
そこで今回は、トロントに来たら知っておきたい交通手段を説明したいと思います!これを読んで少しでも利用のイメージを持っていただけると嬉しいです。
尚、本文で出てくる交通機関の料金は2018年4月12日現在での料金、円・カナダドル換算も同時点でのレート(1C$=84円)で計算しています。
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バス
トロントのバスは、基本的にどの通りでも走っているので、私を含め多くの現地在住者が一番良く使う交通手段だと思います。特に近く地下鉄が無い場合、必然的にバスかストリートカーを利用することになります。
バスに乗るときの注意点
トロントの場合、雪が沢山降る冬のシーズンにはバスの運行が遅れる事があり、必ずしも時間通りに運行するとは限りません。実際、以前私は積雪の影響でバスが遅れ、氷点下の中、1時間ほど待たされたことがあります。
またドラック中毒の人が乗り合わせることもあります。絡まれなければ問題ありませんが、絡まれ、本当に危険だと思ったときは迷わず周りの人に助けを求めてください。私はそのような場面にあまり遭遇したことはありませんが、友人は何度か遭遇したと言っていたので、やはり注意が必要です。
地下鉄
トロントの地下鉄は黄色、緑、紫、水色のラインに分かれており、行く場所によって異なります。
黄色のラインはYonge-Universityのラインとなっており、38の駅があります。ラインがUの形をしておりトロントの北と南をつないでいる地下鉄のメインのラインになっています。トロントのダウンタウンに行く際には、この黄色のラインを利用できます。
緑のラインは31の駅があり、西と東をつないでいるラインです。このラインは西のDundas Street WestとKipling Avenue、さらに東のBloor StreetとYonge Streetを繋げ、トロント内の移動に広く使われています。
水色のラインは6つの駅があり、Lの形をしています。トロントで生活する上で利用頻度はかなり低いと思われますが、Kennedy Roadの先に住んでいる人が多く利用ラインとなっています。
地下鉄の注意点
バスの時と同様、ドラッグ中毒の人も利用するので、怪しい人には近づかないようにしてください。
また基本的なことですが、黄色の線よりも内側に立って電車が来たときには止まるまで近寄らないようにしてください。
ストリートカー
ストリートカーはトロントではよく利用される交通機関ですが、あまり日本で見たことはないのではないでしょうか?こちらのストリートカーは走っているエリアが限られていて、基本的に線路がひいてある一般道の真ん中を走っています。
ストリートカーの注意点
ストリートカーは一般道を通っているため、停車場も車が通る一般道にあります。そのため降りる際は周囲に注意を払ってください。交通ルールとして、車を運転するドライバーはストリートカーが来たときにはしっかり止まるように言われていますが、念の為自分でもしっかりと確認しておいたほうが安全です。
チケットの購入
さて、トロントのバスや地下鉄、ストリートカーの利用方法がわかったところで、次は利用するにあたって必要なチケットの購入について説明します。
Token(トークン)
カナダの交通機関を利用する際に最も分かりやすいものが、tokenというチケットです。これは日本でいう切符のようなもので、トロントの交通機関で広く使われています。
学生はStudent Ticketsというチケットを購入することができ、大人の人はトークンというコインを購入します。トークンは駅の窓口にて購入可能です。Student Ticketsを購入する場合は、駅の窓口のみでしか購入できないので注意してください。
TTC Metropass(トロントメトロパス)
TTC Metropass(トロントメトロパス)は月ごとに使用できる乗り放題のカードです。メトロパスを使えば地下鉄やバス、路面電車がその月は乗り放題なので家から学校までの距離が離れている学生には必須のアイテムです。ちなみにメトロパスのデザインは毎月変わり、最近はどんどんおしゃれになっています。
そしてこちらが値段表になります。
対象者 | 料金 |
---|---|
Adult | $146.25(12,285円) |
Student or 65+ | $116.75(約9,807円) |
メトロパスは駅にあるマシーンから購入することができます。
Presto(プレスト)
Presto(プレスト)は一年ほど前に新しく作られたシステムで、緑のカードに予め必要な分お金をチャージしておき、そこから利用回数分引き落とされるというものです。
以前まで私自身トークンを利用しており、このシステムは利用していなかったのですが、毎度購入する手間が省けることから、今ではすっかり愛用者になりました。
カードはUnion Stationに身分証明書を持っていき発行してもらいます。ちなみにこちらも学生の場合は一般よりも安い値段で利用できるのでしっかりと伝えましょう。カードの残高はオンラインで確認できるので、残高が足りなくなったらオンライン、もしくは地下鉄に設置してあるPrestoの機械にてチャージしてください。
まとめ
いかがでしたでしょうか?大都市トロントは人口が多く、その分多くの交通機関が発達しています。利用方法それぞれ異なるので利用の際は注意が必要です。
どの交通機関もシステム自体はシンプルですが、慣れないうちはどのように利用するか迷われるかもしれません。そんな時は駅の人や周りを歩いてる人に聞いてみてください。
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