留学先として不動の人気を誇るイギリス。英語圏であることに加え、大英博物館やビッグベンなどの見どころに加え、文化や芸術などさまざまな点で留学生を魅了しています。
またイギリスは、大学生や社会人だけでなく、高校生の留学先としてもよく選ばれている国。実際にこの記事を読んでいる人の中にも、「イギリスの高校に留学したい」「子どもをイギリスに留学させたい」と考えている人もいるのではないでしょうか。
そこで今回の記事では、イギリスでの高校留学について詳しく解説していきます。かかる費用やそのメリット、デメリットなどを説明していくので、留学を検討している人はぜひ参考にしてみてください。
[目次]
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まずは高校生がイギリス留学で得られるメリットを3つまとめてみました。
日本にいても英語を学ぶことはできますが、それを実践に移す機会はそう多くないですよね。せっかく授業でいろいろと習っても、使うチャンスがないとなかなか英語力は伸びていきません。
その点、イギリスの公用語は英語。常に英語を使って日常生活を送ります。学校で習ったことをすぐに実践で試すチャンスがあるので、英語力の大幅アップが期待できるでしょう。
もちろん、初めからうまくいくとは限りません。自分の言いたいことが言えなかったり、間違って伝わってしまったりなどの失敗もあるでしょう。しかし、どうにかして「伝えよう」と努力する中で自然と英語力は鍛えられていきます。
イギリスは歴史的に移民が多い国です。多様なバックグラウンドを持った人が共存しているので、国内だけでもさまざまな人と出会うことができます。国、言語、文化、歴史が異なる人と一緒に過ごす中で、自分の視野を広げられるような経験ができますよ。
もちろん、時にはカルチャーショックを受けることもあるでしょう。考え方や常識の違いに戸惑うこともあるはずです。しかし、そういった経験を積んでいくことで自分の中の柔軟性や適応力が磨かれていきます。
そうやって10代のうちにイギリス留学を通じて海外経験を積むことで、グローバルな感覚や考え方が自然と身につくきっかけになるでしょう。
10代のうちからグローバルな経験を積むことで、将来の選択肢が広がることもあります。「いつか海外で仕事をしたい!」といった直接的な目標でなくとも、「○○についてもっと知りたい」といった、ちょっとした心境の変化が、やがて大きな興味の種となって将来の進路に影響を与えることもあります。
例えば、留学先で経験した植林ボランティアを通じて環境問題に関心を持ち、自然科学系の大学への進学を決める、なんてことがあるかもしれません。
また、英語力が上がればそれだけでも選択の幅が広がります。大学進学にあたり、国内だけでなく海外の大学も視野に入ってくることもあるでしょう。将来的には外資系など英語力が問われる仕事への就職も考えられるようになるのではないでしょうか。
もちろん、イギリス以外にも留学できる国はあります。その中でも特に高校生の留学にイギリスをおすすめするのには、下記の理由があります。
先述の通り、イギリスは移民の多い国です。留学生も多いので、留学生活の中ではさまざまな人に出会うでしょう。その中には英語を母国語としない人もいるため、ネイティブとはまた少し違うアクセントや言い回しなどに触れるまたとないチャンスです。
日本では基本的にアメリカ英語が英語の教材に採用されることが多く、それ以外の英語に触れる機会はあまり多くありません。しかし、世界には数多くの「英語」があり、バラエティ豊かな英語に慣れ親しんでおくことが、いずれ世界で活躍する鍵となります。
また、異文化交流で鍛えられるのは言語力だけではありません。常識の違う相手とうまくやっていくには、相手のことをしっかり理解しようという姿勢や、自分の言いたいことをきちんと伝えることが求められます。そうして周囲とコミュニケーションを取る中で、対応力や柔軟性が自然と鍛えられていくはずです。
イギリスは古くから留学先として人気のため、留学生を受け入れる体制が整っています。留学生向けにホームステイや寮を斡旋してくれるサービスがあったり、レベルに応じた英語クラスがあったりと、留学生一人ひとりのニーズに応じて留学プランが立てられます。
英語力が心配な場合も、ビギナークラスで初歩からしっかり学ぶことで、着実に英語力を伸ばすことができるでしょう。中には日本人スタッフが常駐している語学学校もあり、初めての留学で不安が大きい人でも比較的安心して学べる環境がありますよ。
ここでは高校生が体験できる留学の種類について解説していきます。
費用や期間を考えると、一番気軽に挑戦しやすいのは短期の語学留学です。語学学校の中には、高校生向けに夏休みを利用した留学プログラムを提供しているところがあります。
これは「サマースクール」と呼ばれ、期間は1週間~1カ月と幅があるので自分の予定や予算に応じてベストなプランを選べます。
サマースクールでは英語の勉強だけでなく、ボランティアに参加したり文化交流をしたりといったアクティビティもあり、さまざまな角度から学びが得られるのが魅力です。
学校が提供する交換留学プログラムを利用して留学する方法もあります。交換留学の場合は半年~1年間ほどの長期に渡る場合が多く、基本的にはホームステイです。
学校から帰ったあとも現地の家庭で現地の人と一緒に過ごすことになるので、英語力をしっかり磨きたい人にはおすすめの滞在方法です。交換留学の場合はイギリスで勉強した内容が日本の高校の単位として認められるので、長期留学でも卒業時期を伸ばす必要がありません。
現地の高校に入学、そして卒業する方法もあります。イギリスの場合、日本人の高校生が正規留学するとなると私立のボーディングスクールに通うことになります。
ボーディングスクールとは全寮制の寄宿学校のことで、18歳までのイギリス人と留学生が一緒に学び、生活を共にする学校です。多くは男女共学ですが、寮は男女別になっています。
ただし、ボーディングスクールに留学するには一定の入学条件を満たす必要があるため、他の留学方法に比べるとハードルは高めです。
さて、いざ留学を本格的に検討しようと思ったら気になるのは費用ですよね。そこで、1カ月間語学留学に行くケースを想定し、おおよその費用を目安としてお伝えします。ぜひ参考にしてみてくださいね。
なお語学留学の費用についての詳細は、下記ページでも詳しく解説しています。
1カ月のイギリス語学留学の費用はいくら?内訳と安く抑えるコツを紹介します!
最低でも、総額63.4万円はかかると想定しておきましょう。費用の中には学費、滞在費、渡航費、食費、そして海外旅行保険料が含まれます。
選ぶ学校や滞在する都市によってかかる費用は変わりますが、基本的にイギリスは日本よりも物価が高い国として知られています。
また、ヨーロッパへのフライトは飛行距離と飛行時間が長いため、航空券代金は高くなりがちです。そのため、想定予算はやや高めになっています。
1カ月にかかる授業料はおおよそ20.3万円が相場です。これに加え、入学金や教材費が発生することもあります。
さらに滞在先の手配をお願いしたり、空港への送迎を依頼したりすると、諸々の手配費用も加算されます。語学学校ごとに細かい費用は変わるので、詳しくは見積もりをとって比較してみましょう。
滞在費は滞在の方法によって変わりますが、高校生の短期留学ではホームステイを選ぶのが一般的。ホームステイの場合は、朝食と夕食の1日2食付きで13.3万円程度が相場です。
渡航費は渡航時期、チケットを取るタイミングによって大きく変わるため一概には言えませんが、直行便の場合は往復で25万円前後を想定しておきましょう。
航空券代金を抑えたい人は、渡航日の目安が決まったら早めにチケットを買う、各社の航空券セール期間に買う、価格の高騰しやすい土日祝や連休を避けるなどと工夫するといいですよ。
詳しい情報はこちらの記事もぜひチェックしてください!
イギリス留学の格安航空券の相場は?チケットを安く手に入れる購入方法も徹底解説
1日2食付きのホームステイの場合、昼食分は自分で食費を出すことになります。仮にファストフードでセットメニューを頼むとして、1カ月の食費は2.8万円ほどです。
実際には、ホストファミリーとランチを食べたり、ファストフード以外のものを食べたりすることもあるでしょうから、あくまで目安です。
留学を含み、海外へ行くときには海外旅行保険への加入がおすすめです。現地で病気や怪我をしないとは限らないので、万が一のときのためにも、入っていた方が安心です。1カ月の場合は、大体2万円くらいを想定しておきましょう。
ただし、親御さんが持っているクレジットカードに海外旅行保険が付帯している場合もあります。航空券の支払いをクレジットカードにするなど、条件がある場合もありますが、家族特約で子どもに保険適用できる可能性も。保険に入る前に確認してみましょう。
留学をより良いものにするためには、事前準備が鍵となります。留学を決めたら、下記のステップに従って準備を進めていきましょう。
まずは留学を通してどんなことを経験したいのか、何を得たいのかを具体的に考えていきます。英語力をあげたいのなら、最初に現時点での自分の英語力を確認し、それをどの程度伸ばしたいのかを考えましょう。
より具体的な目標を決めるには、「数値化」するのがおすすめです。TOEICなどの英語テストを留学の前後に受ければ留学でどのくらい英語力が伸びたか振り返れますし、事前に「帰国後のテストで〇点取る」と具体的な目標を掲げることで、選ぶべきコースや勉強するべき内容もハッキリと定まってきます。
また、英語力以外にも目標を定めておくと、より充実した留学が目指せます。例えば「クラスメイト全員と話す」「友達を3人以上作る」など。周囲との交流を促進するような目標を立てておくと、短い期間の間でも積極的な文化交流が図れます。これは留学の初めのステップですので、留学を決めたらすぐにでも目標を考えましょう。
次に、目標に応じた語学学校やコースを選びます。選ぶ際には、下記のポイントに注目してみてください。
・費用
・日本人の多さ
・ロケーション
費用については、まず親御さんに確認する必要がありますよね。その金額次第で選べる学校やコースも変わってくるので、しっかりと相談しましょう。
学校によって、日本人を多く受け入れているところとそうでないところがあります。もし、初めての留学で不安があるなら、あえて日本人の多い学校を選ぶのもおすすめです。
また、学校があるエリア次第で学費が変わったり、生活スタイルが変わったりすることがあります。郊外の学校だと平日はホームステイ先と学校との往復のみになることもあるので、学校帰りに友人と寄り道するという楽しみがないことも。そういったスクールライフを目指すなら、都市部の学校を選ぶ必要があるでしょう。
留学前に、可能な限り英語力を伸ばしておきましょう。もちろん本格的に学ぶのは留学してからですが、日本にいるうちにできることはいろいろあります。なるべく毎日英語学習を継続して、英語力アップを目指しましょう。
まったく話せない、分からない状態で渡英してしまうと、まず「何が分からないのか分からない」状態になってしまう恐れがあります。それでは最初の数週間を無駄にしかねません。留学先は「日本で学んだことを試す場」だと考え、なるべく引き出しを増やしておきましょう。
とはいえ、日頃の授業の予習復習や部活動に忙しい高校生の場合、なかなか留学に向けた英語学習の時間が取れないかもしれません。そんな人はぜひオンライン英会話を活用してみてください。
オンライン英会話の場合、講師は日本在住の人だけでなく海外在住の人もいます。そのため、朝早くあるいは夜遅くにレッスンを開講していることも珍しくありません。忙しい中でも、自分に合ったレッスン時間を見つけることができるのではないでしょうか。
具体的に留学期間が決まったら、航空券の購入をしましょう。先述の通り、航空券は買うタイミングによって金額が変わりますが、基本的には早めに予約する方が安く済むことが多いです。そのため、期間が決まったらすぐにフライトを予約しましょう。
航空券の購入の際には、支払いで使う(または留学に持っていく)クレジットカードに海外旅行保険が付帯しているかどうかを確認しましょう。家族特約のクレジットカードに海外旅行保険が付帯していない、または利用できない場合は、海外旅行保険に加入します。
いよいよ出発が近づいてきたら荷物の準備をします。イギリスは天気が変わりやすいことでよく知られており、1日のうちに天気がコロコロ変わります。そのため、いろいろな天気に対応できるようにアイテムを揃えることをおすすめします。
下記のページでは留学に必要な持ち物をご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
留学に必要な持ち物チェックリスト!日用品から食品まで海外に持参すべきおすすめアイテムをご紹介
イギリスでは、語学学校や選択コースによって「学生の受け入れ年齢」が異なります。社会人の生徒が多い学校、10代の学生がメインな学校とそれぞれ特色があり、自分にはどの留学方法が合っているのか、どの学校を選ぶべきか悩んでしまう人もいるはず。具体的な留学先を検討する際は、まず留学カウンセラーに相談して客観的なアドバイスをもらうのがおすすめです。
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どんな流れでLINE相談が進むかはぜひこちらの体験談を参考にしてください!
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最後に、高校生のイギリス留学でよくある質問とその回答をご紹介します。
1カ月あたり約63.4万円かかるとすると、12カ月ではおおよそ485.8万円になります。ただし、語学学校への通学期間が長くなるほど月あたりの授業料は割安になることが多いので、実際の金額はこれよりももう少し安くなるかもしれません。とはいえ、余裕を持った金額を考えておくと安心です。
学校やコースによって変わりますが、基本的には学校側の指定する宿泊先に泊まります。
特に語学学校、また公立学校の交換留学の場合はホームステイ滞在が一般的です。どうしても寮生活を体験したいという人は、学生寮を選べるところを探しましょう。
長期留学で現地の学校へ行く場合、TOEICで785点以上ないと、そもそも入学条件を満たさないことがほとんどです。英語力が足りない場合には「ファンデーションコース(基礎コース)」に入学して英語力をアップさせてから本留学という手段もありますが、その分時間とお金がかかります。
一方、短期留学の場合は特に英語力は求められないので、誰でも挑戦しやすいですよ。ただし、留学初日からある程度現地の学生とコミュニケーションを取りたいと思ったら、最低でもTOEIC600点くらいは身につけておく必要があるでしょう。
高校生でも使える奨学金は多数あります。例えば、文部科学省の「トビタテ!留学JAPAN」は中高生を対象とした奨学金で、留学費用の全額もしくは一部を支給しています。
他にも各自治体や財団法人が支給している奨学金などありますので、ぜひチェックしてみてください。奨学金については下記ページで詳しく説明しています。
高校生の留学を支援する制度や奨学金9つ!選び方とあわせて解説します
GCSEとは「General Certificate of Secondary Education」の頭文字をとったもので、イギリスで実施されている学位認定制度です。科目ごとに試験を行い成績が与えられるもので、英語や数学、理科といったコア科目と、ビジネスや芸術といったサブ科目に分かれています。
試験結果は就職や進学の際に非常に重視され、大学へ行く場合には特定の科目を受けなければなりません。中等教育の最後の2年間(14~15歳)はこの試験への準備のためのカリキュラムが実施されます。
同じくイギリス国内で実施されている教育プログラムで、International Baccalaureate Diploma(IBD)と呼ばれるものもあります。
これは1968年にスイスで開発された高校生向けの教育プログラムで、世界で通用する知識や教養を身に着けることに注力した内容になっています。国際的に認められている大学入学資格であり、IBDを修了することでもイギリスの大学入学資格が得られます。
もし、正規留学を考えているなら中学生のうちから準備する必要があります。なぜならGCSEはYear11(日本の高校1年生)の学年末に実施されるため、高校生になってから留学するのでは試験で好成績を出すのが難しくなるためです。
正規留学ではなく、短期留学であれば高校生になってからでも間に合います。大学受験までにある程度自分の進路について考える時間を取りたいと思うなら、高校1年生もしくは高校2年生の夏休みに行っておいた方が無難でしょう。
YouTubeチャンネル「Yuzzy in UK」がおすすめです。Yuzzy(ゆじー)さんは高校生のうちにイギリス郊外の全寮制学校に留学し、現在はアメリカの大学へ進学しています。高校生留学のリアルな実態について、ポジティブな面もネガティブな面もありのままに伝えています。
イギリスは料理があまり美味しくないと言われています。イギリスの料理は基本的に塩のみのシンプルな味付けが多く、そこに調味料を加えて自分好みにカスタマイズしていきます。
そのため、飲食店のテーブルにはケチャップやコショウなどの調味料が置かれていることが多いです。「出されたものを出されたまま食べる」ことに慣れている日本人にとっては、ホームステイ先などで食事を出されたときに少し物足りなさを感じてしまうかもしれません。
遠慮せずに調味料を使えたらいいのですが、お世話になっている身だとなかなか言い出しにくいこともあるでしょう。
今回の記事では、高校生のイギリス留学についてその効果や費用など細かく見てきました。イギリス留学を考えている人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
高校生の留学の場合、その先のキャリアや進路などをまだ具体的にイメージしづらく、「留学で何が得られるんだろう」と悩んでしまう人もいるかもしれません。しかし、まだ何も決まっていない「今」だからこそ、さまざまなことに挑戦しやすい時期とも言えます。
自分のやりたいことにチャレンジする中で、新たな発見や出会いをすることもあるでしょう。ぜひ、留学を通していろいろな経験を積んでみてください。
語学留学を具体的に検討するなら、まずは留学を実現するまでの流れを確認しましょう!留学準備では大まかに5つのステップがあります。
留学を思い立ったら、まずは渡航時期、期間、渡航先の目星をつけてみてください。
いつ、どれほどの期間、どんな国で留学するかイメージが持てると具体的な計画を立てやすくなります。
留学へ行くとなると考えることはたくさんあります。
自分で調べてみたものの、ネット上ではさまざまな意見が発信されていて、何を信じていいかわからないまま、検討途中で止まってしまう留学生は多くいます。その疑問、無理に一人で解決せずに留学カウンセラーに相談してみませんか?
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