最終更新日:2025/02/06
「オーストラリアに留学を考えている」
「でもなんでそんなに人気なんだろう。本当に留学先として選んで大丈夫かな……」
と悩んでいませんか?
オーストラリアは留学生から人気ですが、留学方法の選択肢が豊富な上に、治安が良くて気候も穏やかで過ごしやすいことが人気を集める理由です。
その分日本人の留学生が多くもありますが、英語初心者や海外経験が少ない人にとっては安心材料となります。
とはいえ、このまま本当にオーストラリアを留学先に選んで良いのか、不安も残りますよね。
そこで今回はオーストラリア留学のメリット・デメリット、オーストラリア留学をおすすめする人の特徴を紹介します。
オーストラリア留学について具体的に留学エージェントに相談や手続きを検討されている方は、留学カウンセラーが個別でご相談に乗ることも可能です。下のボタンよりLINEを登録していただければ、アンケート回答後に担当カウンセラーからご連絡します。
なお、オーストラリア留学について、費用やおすすめの都市、学校などは下のページにまとめました。サクッと知りたい方は、こちらのページも参考にしてみてください。
オーストラリア留学
※記事内ではオーストラリアドルをAUDと表記し、為替レートには2025年1月16日時点での情報を参照し、1AUD=100円で計算しています。
なお、本記事内で紹介した内容はビザ申請の審査結果を保証するものではございませんので、予めご了承ください。ビザ関連の情報は突如変更されることもあるので、申請する際には必ず最新のものを大使館情報などを参照しご確認ください。
監修者
留学カウンセラー:小野 勢希
高校時代にニュージーランドに2年の長期留学、オーストラリアでは短期留学の経験あり。フィリピンでは30校以上を訪問。「2ヵ国留学」「ワーホリ」など、オセアニア圏の留学を得意としている。
[目次]
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オーストラリアはオセアニアに位置する国で、6つの州から成り立っています。公用語は英語。人口は2024年12月時点で2,745万3,539人(※1)とややコンパクトな国です。
キャンベラを首都としていますが、知名度はシドニーやメルボルンなどのほうが高く、企業や学校も知名度の高い都市に多く集まっています。
オーストラリアは日本と気候が反対で、12〜2月が夏、6〜8月が冬です。年間を通して8〜22℃と寒暖の差が少なく、暑すぎず寒すぎない気候の中過ごすことができます。
日本との時差は1時間、サマータイムでも2時間と短いです。あらゆる面で過ごしやすいため、世界中から留学先として人気を集めています。
オーストラリアならではの特徴として、移民の多さが挙げられます。
オーストラリアに住む人の内、29.1%が国外で生まれていることが明らかになっており、その出生地は次の通りです(※2)。
祖先がオーストラリアに移住し、他国にルーツを持ちつつオーストラリア人として生活している人もいます。そのためデータ上ではアジア系が多いものの、街を歩いているとさまざまな国籍の人を目にします。
現地では留学生の存在も相まって、国籍はオーストラリアでも見た目はアジア系や中東系など、データ以上に多国籍な雰囲気を感じる国です。
そのほか、自然や動物の身近さもオーストラリアの特徴です。シドニーやメルボルンなど都会的な都市でも少し歩けばビーチや公園があり、穏やかな雰囲気を感じられます。
加えて、ワーキングホリデーであれば協定国のなかでも求人数や仕事の種類が豊富なことがほかの国との違いです。カフェや日本食レストランなど接客業から、美容師や保育士など専門職、ファームジョブなど外仕事もあり、希望に合う仕事選びがしやすいです。
Photo by : Ayakaさん
先ほどお伝えしたように、オーストラリアはもともと多民族国家として成長した国です。
その理由は1970年代まで、ヨーロッパ以外の移民を受け入れない白豪主義だったことが関係しています。当時はヨーロッパ系の人のみ受け入れていましたが、人種に制限をかけたことでオーストラリアは人口不足、労働不足に陥りました。その解決策として、移民を受け入れるようになったのです。
オーストラリアは現在も広い国土に対して人口は約2,745万人と少なく、単純に労働人口も少ないです。人手不足になりやすいため、政府も移民へ言語などの支援を始め、現在も多くの移民を受け入れているのです。
さらに冒頭で少しお伝えした通り、多くの国から留学生が勉強のためにオーストラリアを訪れます。
ルーツや文化、習慣の異なる人と接し、一緒に働いたり生活したりする環境では自然と異文化理解が進みます。「こういう文化の人はこうしたらうれしい」など、相手の立場を思いやる、良いコミュニケーションを知る機会になります。
いろいろなアクセントの英語も聞けるため、より多くの国の話し方を理解した上でコミュニケーションを取れるようにもなるでしょう。
オーストラリアは多国籍で温暖な気候から旅行や移住先に人気ですが、留学先としても非常におすすめです。そこでまず、オーストラリアに留学するメリットをまとめました。留学先選びの参考にしてみてください。
オーストラリアは数ある留学先の中でも留学方法が充実している国です。
オーストラリアに留学する方法は、主に次の10種類です。
国によってはワーキングホリデーを実施していなかったり、外国籍の人が有給インターンシップをできるビザがなかったり、留学方法に限りがあります。
オーストラリアは基本的にほとんどの留学方法を選択でき、必要な手続きを踏めば留学することが可能です。
そのため留学生は多く、2023年8月〜2024年8月の1年で約96万9,230人がオーストラリアに留学しました(※3)。
まだ留学方法を決めていない人でも、オーストラリアであれば選択肢の幅が広く、より自分に合った留学方法を見つけられるでしょう。
オーストラリアに留学する方法はこちらにもまとめました。
オーストラリアへ留学する方法とは?語学留学や正規留学など留学パターン別に解説
オーストラリアでは、次のような教育機関の品質を守る団体や制度が設立されています。
留学生がもっとも身近なのはESOSです。
ESOSは各学校に留学生向け教育機関・コースの連邦政府登録制度(CRICOS)への登録を求めており、CRICOSに登録している教育機関は留学生に十分な質の授業を提供していると判断される仕組みです。
授業の品質をチェックするのはもちろん「CRICOSに登録している学校のみ学生ビザを発行した留学生を入学させることができる」と定めているため、登録できない学校は留学生を受け入れられません。この制度によって、私たち留学生が質の悪い学校を選ぶことを防いでいます。
さらに授業料保護サービスとして、受講前に何らかの理由で入学できなかった留学生に授業料の返金を保証するなど、思いがけない事態にも対応してくれます。
その他にも、オーストラリア技能質保証機関、通称ASQA(Australian Skills Quality Authority)があります。こちらは職業訓練に関するコースを規制する政府直属で、VETなどの品質をチェックする団体です。
TEQSAは公立および私立の大学、海外大学のオーストラリア支部、総合大学、高等教育機関を専門に品質維持に努めます。
制度が整っているためか、オーストラリアの学校の質は高いです。その質の高さが評価され、高等教育専門誌「Times Higher Education(THE)」の世界大学ランキング2025年版にてメルボルン大学39位、モナッシュ大学58位、シドニー大学61位にランクインしました(※4)。
団体や制度が整備されているため、現地の状況や評判が見えにくい留学生でも安心して学校を選べます。
オーストラリアには特徴の異なる都市が複数ある上に、それぞれの地域で留学生を受け入れています。
例えば次のような7都市です。
都市 | 特徴 |
---|---|
シドニー | オーストラリア最大の都市で企業や行政、イベントなどの中心地 |
メルボルン | 世界で住みやすい都市にも選ばれた街 |
ブリスベン | オーストラリア第3の都市で名門大学がある |
ゴールドコースト | サーファーの集まるビーチが有名 |
バイロン・ベイ | ビーチやヨガ、オーガニックフードなどスローライフが楽しめる街 |
ケアンズ | グレートバリアリーフへの玄関口 |
アデレード | ヨーロッパ風のおしゃれな街並みながら、コンパクトで住みやすい都市 |
都市部もあればビーチや自然に囲まれた都市もあり、場所によって雰囲気が変わります。
滞在先の希望は都会が良い、田舎でゆっくり過ごしたいなど個人差がありますよね。都市数が多いと自分の希望に合った留学先も見つかりやすい上に、1年の留学中に複数都市に滞在することも可能です。
どの都市が良さそうか、そもそもどんな都市があるのか、気になる方はこちらの記事も参考にしてみてください。
オーストラリアの国土は日本の約20倍と、非常に広いです。さらには自然が多く、次のような有名観光スポットも存在します。
さらに街中に博物館や美術館などもあり、週末や休暇中に鑑賞を楽しむことが可能です。
ここでは語りきれないくらいオーストラリアは観光スポットが充実しています。その他のおすすめスポットを知りたい方は、こちらの記事も参考にしてみてください。
オーストラリアおすすめの観光スポット情報
オーストラリアは日本と季節が反対のため、夏は12〜2月、冬は6〜8月になります。都市によって気候区分は異なりますが、全体的に年間を通して穏やかな気候です。
シドニーを例に挙げると年間の平均気温は17.0℃と暖かく、冬(6〜8月)の気温が0℃を下回ることはほとんどありません。さらにゴールドコーストやケアンズなどは冬でも最高気温が20〜22℃と暖かく、寒さが苦手な人にとっては快適です。
オーストラリア各都市の気温はこちらの記事を参考にしてください。
オーストラリアの気候とおすすめの服装を解説!
海外留学のときに気になるのが日本との時差です。日本と時差があればあるほど、到着時の時差ボケや日本の家族や友達へ連絡のしにくさを感じます。
オーストラリアは日本との時差が1時間、サマータイム実施中も2時間と短いです。
到着してすぐ現地の生活に慣れやすく、また帰国時も時差ボケすることなく日常生活に戻れます。
photo by:Petar B photography / Shutterstock.com
オーストラリアは都市を問わず治安が良いです。その証拠として、毎年発表される「世界平和度指数」の2024年ランキングにて、オーストラリアは第19位にランクインしました(※5)。
日本ほどではありませんが、殺人や強盗の発生率も低いです。実際に「世界の殺人発生率 国別ランキング・推移」で、オーストラリアでは152カ国ある内の123番目と、殺人の発生率は低いほうです(※6)。
犯罪がまったく起きない訳ではありませんが、他の国に比べると安心して留学できます。
オーストラリアの治安について、詳しくは以下の記事を参考にしてみてください。
【2024年版】オーストラリアの治安は大丈夫?現地のトラブル事例から危険な目に遭わないためのポイントまで紹介
オーストラリアは多民族国家と紹介しましたがその中には日本人も含まれており、留学中も語学学校や街中で日本人を見かけることがよくあります。
実際に日本学生支援機構の調査によると、コロナ前の2018年には1年間に約1万人の日本人がオーストラリアに留学していました(※7)。
そのあとコロナ禍の2021年は319人とまだ少なくありましたが、2022年には6,187人まで戻っています(※8)。
2024年現在も引き続き日本人からの人気は高く、学校やホームステイ先にも、日本人の留学生または日本人スタッフが常駐していることもよくあります。
デメリットに見られることもありますが、初めての留学や海外渡航でも言葉の通じる人がいるため、英語初心者にとって安心感が大きいです。
学生ビザでは働けない国もある中、オーストラリアでは学生ビザでの就労が許可されています。2週間に48時間までの制限はありますが、日本の大学生のように勉強しながらアルバイトをすることも可能です。
大学や大学院など長期留学は多くの費用が必要なため、アルバイトで生活費だけでも賄えると助かります。
オーストラリア留学で働けるのは学生ビザだけではありません。その他のビザの種類について、詳しくは以下の記事もご覧ください。
【2025年版】オーストラリア留学にビザは必要?ビザの種類から申請方法までを解説
photo by:Michael Major / Shutterstock.com
オーストラリアの他にもワーキングホリデーができる国はありますが、多くの国は滞在期間に1年の制限を設けています。
オーストラリアの場合、条件を満たせばセカンドビザを取得し、滞在期間を延長することも可能です。さらにセカンドビザで滞在中に条件を満たすことでサードビザを取得でき、さらに1年長く滞在することもできます。
条件を満たした場合、ワーキングホリデービザで最大3年の滞在が許可されるのです。
条件は次の通りです(※9)。
ビザの種類 | 条件 | 例 |
---|---|---|
セカンドビザ | ファーストビザで指定の職種での仕事を3カ月経験すること | ・カフェやレストラン、ホテルスタッフ ・オーストラリア地方における植物と動物の栽培(果物のピッキングなど)、漁業と真珠採取、樹木の栽培と伐採など |
サードビザ | セカンドビザで指定の職種での仕事を6カ月経験すること | ・指定職種はセカンドビザと同じ |
他の一部の国も1年以上の滞在は可能ですが、最大で2年まで。より長く海外に滞在したい人はオーストラリアを選ぶことをおすすめします。
ワーキングホリデー生活の実態とは?スケジュール例や必要な準備を徹底解説
ここまでオーストラリア留学のメリットをお伝えしましたが、もちろんデメリットもあります。
代表的なデメリットを紹介するので、以下も理解した上で自分の留学先にオーストラリアが合うのか、考えていきましょう。
オーストラリアは先進国のため、生活で不便を感じることはありません。しかし先進国ゆえに物価は高く、授業料や生活費といった留学費用も高くなります。
期間別のオーストラリア語学留学のモデル費用は下の通りです。
留学費用が安いフィリピン留学に比べると2倍近い費用がかかり、事前にまとまったお金の準備が必要です。
奨学金や教育ローンも活用できますが、自分で費用をすべて用意する場合は貯金するのにも1年近い時間が必要となります。
具体的な費用の内訳は、こちらの記事に留学期間ごとにまとめました。具体的な金額を知りたい、費用に不安を感じている方はこちらの記事を参考にしてみてください。
【2024年版】期間別オーストラリア語学留学の費用まとめ
英語はどの国でも同じ発音やスペルが使われているイメージを持たれていますが、実は国ごとに微妙な違いがあります。
オーストラリア人が話す英語にもオーストラリア人しか使わない発音やスペルがあり、オージーイングリッシュと呼ばれています。
背景として、オーストラリアはもともとイギリスの植民地でした。基本的にはイギリス英語がベースとなっていますが、オーストラリア人の気さくながらも少し怠惰な性格が影響し、独特の発音やスペルが誕生したのです。
大きな特徴は、次の3つです。
その他オーストラリアだけでよく使われるフレーズもあり、現地に行って初めて知る表現もあります。
独自の訛りによって最初は聞き取れず戸惑う、クリアな発音を学ぶことは難しいといった部分をデメリットと感じる留学生もいます。
都市部には訛りのない発音の人もいますが、移民が多いゆえにさらに訛ったアクセントを聞く機会のほうが豊富です。「どんな英語にも慣れるようになる練習」くらいの気持ちで捉えましょう。
オーストラリア英語の特徴については、以下の記事を参考にしてみてください。
オーストラリア英語って訛ってる?留学を考えているあなたに徹底解説!
メリットとして挙げた日本人の多さですが、場合によってはデメリットに変化します。
例えば語学学校やアルバイト先に日本人しかいないと「留学したのに日本語ばかり使っている」という状況になります。せっかく海外に留学しているのに英語を使えず、英語力も高まりにくく、留学の目的が達成できません。
日本人が多いことは安心感につながりますが、ついつい日本語を使うことが増え、英語を話す機会が減ります。日本人同士でも英語で話すなど、自分を律することで日本語を話す機会は減らせますが、なかなか難しいものです。
日本人以外の友達を作る、そもそも日本人の少ない地域や語学学校を選ぶなど、日本語を話す場面を避ける努力が必要となります。
シドニーやメルボルンなど主要都市は日本人が多いため、例えばアデレードやケアンズ、パースといった都市を選んでみてください。
オーストラリアの気候の特徴として、紫外線の強さと乾燥があります。オーストラリア気象局が毎日サイトにその日の紫外線レベルと日焼け止めが必要な時間を情報提供しているほどです。
紫外線が強いことから、オーストラリア留学では持ち物にサングラスや帽子、日焼け止めが必須と言われています。
地域によって差はありますが、紫外線が強いと日中出歩いたときに疲れやすく、また日焼けの可能性も高まります。
暑いのが苦手な人はなるべく紫外線の弱い、気候が穏やかな地域を選ぶほうが過ごしやすいです。
オーストラリアは国全体で水不足のため、各家庭で節水を意識しています。
ホームステイの場合、家庭でシャワーや洗濯の利用回数に関するルールが決められていることもあり、自由に使えるとは言い難いです。
ルールは例えば、
などです。
窮屈に感じる場合は、滞在先をホテルやコンドミニアムなどにすると、自由に使えるでしょう。
ワーキングホリデーなどでアルバイトをする場合、収入が得られます。国によって課税対象となるかは異なりますが、オーストラリアは非居住者であっても収入が4万5,000AUD(約450万円)までは15%の所得税が徴収されます(※10)。
加えて収入の金額に関係なくタックスリターンという、日本の確定申告のような手続きが必要です。ワーキングホリデーで稼いだとしても、一部は税金として納める義務があるのです。
加えて、「TFN」という納税者番号を取得する必要もあります。これは税金や年金制度の参照時に使われる番号で、申請しないとアルバイトで得た給与から本来より多くの税金が引かれ、手元に残る金額が少なくなってしまいます。
申請には住所が必要ですが、オンライン申請が可能です。申請から28日以内に郵送されるため、到着後すぐに申請しましょう。
ただし所得税の金額は、もともと3万7,000AUDまで15%だったところ、4万5,000AUDに変更になっています。数年前よりは収入を気にせず働きやすくなっている状態ではあります。
また手続きは大変かもしれませんが、タックスリターンの申請によって払いすぎた税金が還付金として返ってくるなど、メリットもあります。
現地で働く人は手続きや支払いを怠らないよう注意しながら、制度をうまく活用しましょう。
オーストラリアにはさまざまな都市がありますが、どこも都会というよりは自然豊かなエリアです。
滞在都市によってはカフェやバー、ショッピングモールなど遊ぶ場所が少なく、留学中に飽きる可能性もあります。
娯楽が少ないと週末に遊ぶ場所も限られ、なかなか息抜きできません。自然が好きなら快適ですが日本でも都市部に住んでいる、海外の娯楽も楽しみたい人にとっては窮屈に感じます。
不安な場合は、各都市の観光スポットや飲食店の多さだけでなく、Google Mapsの写真などで街の雰囲気を調べてみてください。
心配な場合はシドニーやメルボルンといった都市部に留学するのがおすすめです。
オーストラリア留学にはメリットもデメリットもありますが、実際に留学した人からは「行って良かった」という声を聞くことがよくあります。なぜそう思うのか、語学留学やインターンシップを経験した留学生の体験談を紹介します。
大学で農学を学ぶShutoさんは、英語力アップと農業の仕事の体験のため、オーストラリア留学を選びました。最初の4カ月で語学学校に通いましたが、他クラスとの交流やイベントが多い学校だったこともあり、休日に一緒に遊びに行くほど仲良くできる友達ができたのだとか。
その後はワーキングホリデービザを利用したこともあり、5カ月現地の農場で働きました。オーストラリアはさまざまな国からワーキングホリデービザで働く人が訪れるため、仕事先でも共同生活を通していろいろな国の人と仲良くなったそうです。
Shutoさんのオーストラリア生活はこちらで詳しく話されています。
農場での職業体験と語学留学を同時に実現!オーストラリア・シドニー「ラリンガランゲージスクール」【みんなの留学体験記】
オーストラリアは留学方法にもよりますが、社会人も留学できます。
Ayakaさんも会社を辞め、留学した一人。まずブリスベンにあるグリフィス大学にて、スポーツマネジメントやスポーツイベントの社会的意義、キャリア開発などを学びました。
そのあと非営利組織でのインターンシップを経験。さらにその合間にも、現地でのライターの仕事やお好み焼き屋さんでのアルバイトなど積極的に活動しました。
そうしてやりたい活動ができたのには「自分のやりたいことをしっかりと伝えたから」と話します。オーストラリアに限らず欧米豪では「なんとなく察してもらう」文化は皆無だからこそ、自分がやりたいことをガツガツと主張しても好意的に受け取られたそうです。
Ayakaさんのオーストラリア留学をした感想はこちらにまとめました。
オーストラリアでの社会人留学1年間を総括!留学で手にしたものとは 元英語教材編集者が行く、オーストラリア留学体験記#22
メリットもデメリットも踏まえた上で、オーストラリア留学をおすすめするのは次のような人です。
ここまでお伝えしたように、オーストラリアは日本語が通じる場面も多いです。初めて海外に留学する人、英語力に自信がない人にとっては安心材料となります。
オーストラリアでの留学をより具体的に検討するなら、都市、語学学校の検討に移りましょう。スクールウィズのLINE相談では、留学生の希望ごとにおすすめの都市、語学学校を無料で紹介しています。自分の希望に合う留学先を知りたい方は、お気軽にご利用ください。
対して現地の人の英語に訛りがあること、日本人が多いことから、集中的に英語を学びたい人にはあまりおすすめできません。また都会的な国であることから、コンパクトで田舎な雰囲気が好きな人もほかの国のほうが良い可能性があります。
その場合は次の国がおすすめです。
カナダ留学のメリット・デメリットを徹底解説!
ニュージーランド留学のメリット・デメリットを徹底解説!
自分の優先事項などを考えながら、オーストラリアが本当に合っているのか考えて留学を決めましょう。
最後に、オーストラリア留学をより楽しむために気をつけることをまとめました。実際に留学するときに思い出してみてください。
留学費用を抑えたい場合、現地での生活費の節約を意識するのがおすすめです。
特にですが、自炊を心がけるのは効果的。現地のスーパーでは「Quick Sale」と呼ばれる、賞味期限などが近い商品の値引きがあります。そのほか週ごとに割引になる商品が決まっているスーパーもあり、そのタイミングを狙って買い物をすると節約になります。
そのほかの節約術は、こちらも参考にしてみてください。
オーストラリアの1カ月の生活費を現地在住者が解説!効果的な節約術とは?
ワーキングホリデーや学生ビザでアルバイトをしたい場合、一定の英語力がないとなかなか採用されません。ファームジョブなど体力重視の仕事であれば接客業ほどの英語力は求められませんが、オーナーや同僚との会話は英語です。英語がわかるほうが指示も理解でき、仕事もスムーズに進みます。
大学留学になると、さらにTOEFLやIELTSなどの試験対策が必要です。基礎力に加え、さらなるレベルの英語力が求められます。
自分の目的や目標を達成するためにも、留学前に一定のレベルは理解できるようにしておきましょう。目安は中学英語。日常会話がそれくらいのレベルのため、語学留学やワーキングホリデーであれば中学英語の教材を買って復習しておきましょう。
オーストラリアは学校や都市の選択肢が多い分、その土地や学校の雰囲気もバラバラです。
例えば、語学学校のなかでも旅行も兼ねた短期留学向けのゆるいコース、スキルアップ希望者に向けたスパルタレッスンなどさまざま。自分の希望に合わない学校に入ってしまうと、留学自体をいまいちと思いがちです。
失敗しないためには、事前に希望条件の整理をしておきましょう。加えて、語学学校ごとの特徴を入念にリサーチをしておくと安心です。自分の条件は何で、その条件に合う学校なのか、しっかりと調べましょう。
そもそも自分にはどんな学校が良いのかわからない場合は、留学相談を利用してみましょう。スクールウィズでも無料で受け付けているので、お気軽にご利用ください。
ここまでオーストラリア留学のおすすめプランを一部紹介しましたが、留学のおすすめプランは人によって異なります。自分でリサーチして考えることもできますが、それが本当に合っているのか判断できず、不安も残るのではないでしょうか。
その場合、留学エージェントに相談することをおすすめします。
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オーストラリア留学はメリットもデメリットもありますが、治安が良くて気候が穏やか、時差も短いことから、初めての留学には特におすすめです。さらにワーキングホリデービザも利用できるため、海外で働いてみたい人にも合うでしょう。
ただし何度もお伝えするように、留学の目的によっておすすめの学校や都市は異なります。このプラン作りが留学の成功を左右しますが、個人で考えるのは大変です。
自分で決めるのが難しいと少しでも感じたら、留学エージェントに相談してみてください。
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留学先となる国や都市のイメージを持てたら語学学校選びに移りましょう。ただし、国や都市と違い、語学学校選びはより希望を整理しながら進めていく必要があります。
特に生徒規模や雰囲気、日本人留学生の比率や日本人スタッフの有無などは時期によって変わりやすいので、自分で調べた情報だけで決めてしまうと学校選びで失敗してしまう恐れがあります。
より最新の情報をもとに語学学校を決めるなら、留学エージェントに相談してみましょう。
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留学に対するご質問から、留学プランづくり、事前の英語学習、留学中のサポートまで対応しておりますので、ご相談お待ちしております。
※1...Australian Bureau o Statistics「Population pyramid」(参照日:2024-12-21)
※2...Australian Bureau o Statistics「Australia's Population by Country of Birth」(参照日:2024-12-21)
※3...Australia Goverment Department of Education「International student monthly summary and data tables」(参照日:2024-12-21)
※4...THE「World University Rankings 2025」(参照日:2024-12-21)
※5...IEP「Global Peace Index」(参照日:2024-12-21)
※6...GLOBAL NOTE「世界の殺人発生率 国別ランキング・推移」(参照日:2024-12-21)
※7...日本学生支援機構「2018(平成 30)年度日本人学生留学状況調査結果」(参照日:2024-12-21)
※8...文部科学省「「外国人留学生在籍状況調査」及び「日本人の海外留学者数」等について」(参照日:2024-12-21)
※9...Australian Goverment「Working Holiday Maker (WHM) program」(参照日:2024-12-21)
※10...Australian Government「Working holiday makers」(参照日:2024-12-21)
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