バンクーバーは大学やカレッジ、語学学校と多様な留学方法が選べる都市です。
しかしブリティッシュ・コロンビア大学など有名な学校はTOEFL88点以上、またはIELTS6.5以上といった英語力が必須。一方で語学留学であれば英語力の条件がなく、最短で一週間から可能です。英語力やスケジュール、予算によっては語学留学が合う人もいます。
そこで今回は、バンクーバー留学を考えている方に向けてバンクーバーにおける大学留学と語学留学のメリットや選び方などをまとめました。
バンクーバー留学を考えている人はぜひ参考にしてみてください。
すでにバンクーバーへの留学を決めている場合は、留学カウンセラーが相談に乗ることも可能です。気になる方はこちらのLINEからご相談ください。
※記事内ではカナダドルをCADと表記します。為替レートは2025年7月25日時点での情報を参照し、1CAD=108円で計算しています。
[目次]
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バンクーバーにある大学はもちろん、都市の特徴や進学までの流れを紹介します。
北米でも特に大きい都市で、カナダの玄関口であるバンクーバーは太平洋沿岸の南西部に位置しています。他の地域と比べて温暖な気候が特徴で、例えばトロントの冬の平均最低気温が-10.2℃であるのに対し、バンクーバーは2月でも1.6℃と過ごしやすいです。
北にオリンピック開催地となったウィスラー、南にはヨーロッパのようなヴィクトリアがあり、他エリアへのアクセスも良好です。
物価はカナダ自体が先進国で日本と大差ありませんが、生活費はトロントが月に16万6,553円のところ(※1)、バンクーバーは月15万7,306円(※2)と少し安いです。
バンクーバーには公立・私立の大学が複数あります。ここではバンクーバーの中でも人気の大学をピックアップしました。
大学名 | 特徴 | 学部の例 | 学費(一年) | |
---|---|---|---|---|
公立 | University of British Columbia | ・学部の数が多く、幅も広い ・2025年版のTHE「世界大学ランキング」で第41位(※3)にランクイン |
・国際経済 ・商業 ・メディア研究 ・看護 ・芸術 ・建築 など |
49,548.40CAD(約533万7,913円)〜(※4) |
Simon Fraser University | ・実践的な教育に力を入れている ・Co-opプログラムあり |
・教育 ・環境 ・環境学 ・健康科学 ・文学・社会科学 など |
37,442CAD(約403万3,675円)〜(※5) | |
Capilano University | ・25人程度の少人数クラス ・音楽やアートなどエンタメ系の学部が多い |
・経営 ・エンジニアリング ・幼児教育 ・英語 ・芸術 ・観光 など |
5,349.61CAD(約57万6,320円)〜(※6) | |
Kwantlen Polytechnic University | ・カナダ唯一の工科大学 ・実践的な学部や授業が豊富 |
・文学部 ・健康学部 ・理学部 ・ビジネス ・デザイン など |
24,840.1CAD(約267万6,056円)〜(※7) | |
Emily Carr University of Art + Design | ・カナダ屈指の芸術大学 ・美術やデザイン、映像アートの専攻が中心 |
・デザイン ・美術 ・メディア芸術 |
28,632.30CAD(約308万4,594円)〜(※8) | |
私立 | University Canada West | ・2004年創設の比較的新しい大学 ・ビジネス系学部がメイン |
・経営 ・商学部 ・ビジネスコミュニケーション ・マーケティング など |
43,275CAD(約467万6,274円)〜(※9) |
Vancouver Community College | ・専門学校のような学部が中心 ・留学生から人気 |
・デザイン ・美容 ・料理 ・幼児教育 ・健康科学 ・音楽・ダンス など |
27,285CAD(約294万8,403円)(※10) | |
Langara College | ・公立のカレッジ ・英語コースが厳しいながらも効果的で有名 |
19910.7CAD(約215万万1,540円)(※11) | ||
Columbia College | ・大学編入を目標としたカレッジ ・大学留学の前に英語を強化できる |
・英語 ・大学編入 |
18,300CAD(約197万7,488円)〜(※12) |
バンクーバーで大学に進学する流れは次の通りです。
日本のように一律の筆記試験ではなく、高校の成績やエッセイで決まります。査定には、下記の書類準備が必要です。
出願は、どの大学を選んでもEducation Planner BCというサイトから申請するシステム。早く出願すればするほど結果発表も早いため、志望校が決まったらすぐ出願しましょう。
バンクーバーで留学できるのは大学だけではありません。ここでは同じく専門的な勉強ができる留学方法を紹介します。
カレッジとは専門的な学部・コースが豊富な学校で、日本の短期大学に近いイメージです。大学では学士を取得できるのに対し、カレッジは卒業証書(ディプロマ)や準学士号が与えられます。
研究志向の大学に対し、カレッジは大学入学や就職を目的とし、就職に直結する実践的な技能を習得できることも違いです。芸術やビジネス、音楽、幼児教育、美容など専門的な学部に加え英語も学べるため、大学進学前の英語力強化を目的に通う人もいます。
修了期間は大学が通常3~4年のところ、数カ月~2年と比較的短いです。
専門的ながら学費は大学よりやや安いことも特徴で、大学より費用を抑えながら専門知識が習得できます。
Co-op留学はカナダ独自の制度で、専門学校での勉強とインターンシップを組み合わせ、就労経験を積む留学方法です。カレッジ同様、専門的な授業が中心で、将来の就職や仕事に活きる内容が学べます。
また語学学校でCo-op留学のコースが設けられていることもあり、英語力を高めてからプログラムに進むことが可能。大学やカレッジ留学に比べてハードルが低いのが特徴です。
Co-op留学の体験談はこちらからお読みいただけます。
「10年間の計画を3日間で書いてこい!」元自衛隊員がカナダ留学を経て通信制大学への進学を決めた理由
バンクーバー留学だけでもさまざまな留学方法がありますが、もっとも挑戦しやすいのは英語を学ぶ語学留学。とはいえ、大学留学も捨てがたい……という人もいるのではないでしょうか。
そこで大学留学と語学留学の特徴を徹底比較しました。
大学留学と語学留学の特徴を簡単にまとめました。
留学できる期間 | 学費の相場 | 必要な英語力 | 勉強できる内容 | |
---|---|---|---|---|
大学留学 | ・交換留学なら半年から一年まで
・正規留学なら3〜4年 |
・カレッジなら一年あたり200〜300万円
・正規留学なら一年400〜500万円 ・交換留学なら一年100万円〜(※) |
基本的にTOEFL88点以上、またはIELTS6.5以上 | ・ビジネスや経営、デザイン、心理学など専門分野 |
語学留学 | 一週間から可能 | 一週間あたり平均4〜5万円 | 特になし | ・一般英語 ・TOEICなど試験対策 ・ビジネス英語 ・大学進学準備 など |
※交換留学の場合、日本の学費がそのまま交換留学の費用と見なされる、公立大学なら100万円以下になる場合もあるなど、日本で通っている大学やプログラムで異なるので、自分の在籍大学に必ず確認をしてください
大学のほうが期間も費用も多く必要ですが、その分専門的な内容をじっくり学べます。
語学留学は英語の授業が中心にはなりますが、短期間・比較的安価でチャレンジできるのが魅力です。
上記を踏まえて、大学留学のメリットは次の通りです。
大学は経営や経済、心理学、看護、デザインなど仕事に活きる内容を勉強できるため、将来やりたいことがある人にとっては楽しく勉強できる環境です。
特にバンクーバーはデザイン系の学部が多く、「Emily Carr University of Art + Design」といったデザイン・美術専門の学校もあります。他の国からの留学生も通っているため、日本の大学に比べると国際的な環境で、英語力も鍛えながら専攻への知識を深めることができる、刺激的な環境です。
カナダには「Post-graduation work permit(卒業後就労許可証)」という、大学の卒業生用ビザがあります。これは政府が認定している現地の大学、またはカレッジに8カ月以上通っていた人に与えられるビザで、卒業後にカナダで就労経験を積むことが認められています。
ビザ取得には条件が複数ありますが、カナダで働きたい人は現地就職のきっかけとなるビザ。大学またはカレッジ留学をした人しか得られないため、カナダで働きたい人は大学留学を選ぶのがおすすめです。
大学留学は次の点からメンタルが鍛えられるとよく言われます。
英語ができることは当たり前で、授業は専門的ゆえにアカデミックな英語を理解しなければなりません。外国語で専門的な内容の授業・課題をこなさなければならない環境で、ストレス負荷は非常に高いです。
そのような環境で半年〜一年生活するので、単純にメンタルが鍛えられます。帰国する頃には多少のことではめげなくなり、将来辛いことがあっても乗り切れる、良い経験となります。
もちろん語学学校でも授業や課題は大変です。しかしそれに比べると、大学はより専門的な内容ゆえにハードなため、大学留学のほうが負荷は高いと言えるでしょう。
続いては語学留学のメリットを紹介します。
語学学校には特に入学条件がありません。そもそも語学を学ぶ場所のため、英語力ゼロでも受け入れてもらえます。授業を理解する最低限の英語力は必要ですが、合否を左右する入学試験などはありません。
「英語初心者だけれど、留学したい」という場合でも、語学留学であればすぐに留学できます。
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大学の授業料は一年あたり平均400〜500万円が必要な一方で、語学留学は一年あたり平均200〜260万円が相場と、大学やカレッジに比べて安価です。
実際に一年間の授業料を比べると、次の通りです。
※大学はThe University of British Columbiaの建築学部、語学学校はILSCの一般英語コース(週30コマ)の場合
決して安い訳ではありませんが、同じ一年でも大学の半分の費用で留学できるのはメリット。一週間であれば、語学学校の授業料は470CAD(約5万843円)とさらに安いです。
予算に限りがあっても留学できるのは語学留学の魅力です。
バンクーバー留学の費用はこちらからもご確認いただけます。
【2025年版】1年のカナダ語学留学の費用はいくら?内訳と安く抑えるコツを紹介します!
語学学校で学べるのは英語だけではありません。一般英語の他にはビジネス英語、TOEICやIELTSなど試験対策、大学進学準備といったコースも選べます。
さらに学校によっては大学のような授業を受けられることがあります。例えば、バンクーバーであればVanWest College バンクーバーではCo-op留学を取り扱っており、選択科目から自分が興味ある分野の授業を選べます。
大学に比べると低価格のため、費用を抑えながら英語と専門分野を勉強できるのはメリットです。
語学学校は最短で一週間から入学できます。短い分費用が安く、また学校や仕事を休まずに留学することが可能です。
大学生であれば夏休みの1〜2カ月、社会人であればお盆休みの一週間などスケジュールに合わせて留学できるため、日本の生活を変えずに留学にチャレンジできます。
大学留学であれば最短でも半年からの受付になるため、学校や仕事を休む、または退職せざるを得ません。「休学まではしたくない」「仕事を辞めたい訳ではない」という場合でも、語学留学なら日本の休みを使って渡航できます。
帰国後の就活や転職を心配せずに、留学に思いっきり集中できるのは語学留学のメリットでしょう。
このように、基本的には語学留学のほうがあらゆる面でおすすめです。しかしバンクーバーだけでも語学学校はたくさんあり、自分の希望に合う学校を探すのは大変です。
また、語学留学が良くても「そもそもバンクーバーで良いのかな」と悩むかもしれません。そんなときは留学エージェントに相談してみましょう。不安を抱えている方は、ぜひ一度利用してみてください。
ここまでの話を踏まえて、留学エージェントが数多くの相談から得た、留学プランの決め方を紹介します。どちらの留学方法にするか迷う方は参考にしてみてください。
まず留学方法を決めるときに大事なのが「目的」、つまり「なぜ留学したいか?」「留学をしてどうなりたいのか?」です。
結論からお伝えすると、目的別におすすめの留学方法は次の通りです。
留学したいと思ったとき、考えていたことは人それぞれかと思います。「英語を話せるようになりたい」「海外に行ってみたい」「自分の興味ある分野の研究が進んでいる国で勉強したい」……。
この目的によって合う留学方法は変わります。例えば「自分の興味ある分野の研究が進んでいる国で勉強したい」であれば、大学やカレッジのような専門科目を学べるほうが目的は達成できます。
対して、「英語を話せるようになりたい」という英語学習が目的であれば、一定の英語力が求められる大学留学にはチャレンジできません。その場合は語学学校で英語をしっかり学ぶほうが辛くないですし、自分の目的も達成できます。
「海外に行ってみたい」も一度やってみるという体験が目的なので、その気持ちでハードな大学留学に挑戦するのは精神的な負荷が大きいです。その場合は、一週間ほどの語学留学で海外生活を体験しながら学ぶのがおすすめです。
このように、まずは「留学してどうなりたいのか?」を整理して考えてみましょう。
大学留学は、明確な目的がある方向けです。「将来のプランは特に決まっていない」という場合は語学留学をおすすめします。
大学留学は英語で専門科目を学ぶため、目的がなければ授業や課題の多さ、言葉が通じない環境の精神的負荷が大きく感じます。
何よりも、大学留学では一定の英語力が求められます。英語力に不安がある場合は合格も難しいです。英語初心者、英語をまず伸ばしたいという場合は語学留学から始めるほうが安心です。
英語力を伸ばしてから大学留学をするという選択肢もあります。後からチャレンジすることも可能なので、まず語学学校で留学を体験してみるのが良いでしょう。
特に語学留学は最短で一週間から入学でき、バンクーバーは一週間31万円から留学可能です。心配であれば、まず1カ月程度の語学留学から始めてみましょう。
ただ、留学は準備することがたくさんあります。一人で決めるのが難しいと感じたら、思い切って留学エージェントにお願いすることも考えてみてください。
スクールウィズではLINEからご相談でき、留学経験のあるカウンセラーが、あなたの希望に合う最適なプランをご提案します。LINEではアンケートにご回答いただければ、担当カウンセラーからご連絡します。少しでも悩んだら、お気軽にご相談くださいね。
語学留学で大事なのが、学校選び。そこでバンクーバーの中でも英語学習や大学進学準備、Co-op留学など多様な体験ができる学校をピックアップしました。学校選びに迷ったらこちらを参考にしてみてください。
まず英語初心者やとにかく英語を勉強したいという人はEC バンクーバーがおすすめです。
ECは世界各国にある語学学校で、授業+アクティビティで英語を学べることが特徴です。世界各国から留学生が集まるため、クラスメイトと国際交流しながら、コミュニケーションを通して勉強できる点も魅力。
バンクーバー校は街の中心部に位置するため、放課後に友達とショッピングをしたりカフェに行ったり、学校生活以外も楽しめる環境にあります。英語の勉強だけでなく、海外生活や観光も楽しみたい、短期留学の方におすすめです。
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将来的に大学留学も考えている、その準備としてまず語学留学をしたい方は、ILSC バンクーバーが合うでしょう。
一番の特徴は「University Pathway Programがあること」。これは大学の進学準備をするコースで、ここで4〜24週間勉強して入学条件を満たせば、そのまま大学に進学することができます。そのほか出願手続きのサポートも受けられるため、語学以外の面でも大学進学準備を進められます。
将来的に大学に行きたい、なおかつ休学・休職で数カ月〜半年の長期留学ができる場合はILSCがおすすめです。
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VanWest College バンクーバーは、語学学校ながら専門的な勉強とインターンシップが経験できるCo-op留学を提供しています。
Co-op留学は一般的にはCo-opのコースのみ(専門的な授業+インターンシップ)で一年の期間が必要であり、また入学時点で一定の英語力が求められます。しかし、VanWest CollegeのCo-op留学コースは9カ月のため、通常よりやや短い期間で留学することが可能です。
英語力に不安がある方でも、最初の3カ月ほど一般英語コースで語学を学び、残りの9カ月でCo-opコースで専門科目とインターンシップを経験するといったプラン選択が可能。
専門的な留学をしながらも、長くても一年という期間で英語学習から専門的な勉強まで終了できるため、大学留学ほど長くは留学できないという人でも希望が叶います。
「大学留学をしたいけれど、数年の長期留学はできない」という人におすすめです。
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バンクーバーにはその他にも魅力的な語学学校がたくさんあります。他の学校や自分に合う学校を知りたい方は、留学エージェントにぜひご相談ください。
最後に、バンクーバー留学でよくある質問をまとめました。
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語学留学であれば十分可能です。
カナダの大学は、基本的に書類選考によってのみ合否が決まります。そのときにIELTSやTOEFLの成績証明の提出が求められるため、そこで基準を満たしていなければ大学には合格できません。
一方、語学留学であれば入学に英語力の条件はありません。授業は英語なので日常会話はできたほうが良いですが、英語初心者でも留学は可能です。心配な場合は語学留学を選び、出発までに日常会話レベルを身に付けてから渡航しましょう。
切り替えは可能です。単純に語学留学を終えてから大学受験をするか、ILSCのようなパスウェイプログラムに通ってそのまま入学する2パターンがあります。
必要なビザは滞在期間によって変わります。
必要なビザと申請に必要な準備はこちらにまとめました。
「【2025年版】カナダ留学にビザは必要?ビザの種類から申請方法までを解説」
バンクーバーは語学学校も大学も複数あり、どの留学方法も選べる都市です。ただ大学留学は一定の英語力と長期間日本を離れられるスケジュールの余裕が必要なため、学校や会社との調整が必要です。
一方、語学学校は入学に英語力の条件がなく、最短で一週間から留学することが可能です。特にバンクーバーは多国籍な学生が集まる環境で、語学学校もたくさんあり、楽しみながら英語を学べる環境があります。その後カレッジや大学に進学するといった方法も選べます。
留学方法に迷ったら、まずは語学留学から始めましょう。学校選びや滞在先探しで悩んだら、スクールウィズでも相談を受け付けています。LINEからいつでも可能なので、まずは一度ご相談くださいね。
語学留学を具体的に検討するなら、まずは留学を実現するまでの流れを確認しましょう!留学準備では大まかに5つのステップがあります。
留学を思い立ったら、まずは渡航時期、期間、渡航先の目星をつけてみてください。
いつ、どれほどの期間、どんな国で留学するかイメージが持てると具体的な計画を立てやすくなります。
留学へ行くとなると考えることはたくさんあります。
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せっかくの留学を失敗してほしくない想いから、英語力を伸ばす独自のサポート、納得いくプランづくりに力を入れています。
いま英語力に不安があっても、しっかり準備するから大丈夫。留学で、憧れだった「英語を話せる理想の自分」を私たちと一緒に実現させましょう!
留学に対するご質問から、留学プランづくり、事前の英語学習、留学中のサポートまで対応しておりますので、ご相談お待ちしております。
※1…NUMBEO「Cost of Living in Toronto」(参照日:2025-07-24)
※2…NUMBEO「Cost of Living in Vancouver」(参照日:2025-07-24)
※3…THE「World University Rankings 2025」(参照日:2025-07-25)
※4…University of British Columbia「Undergraduate tuition fees」(参照日:2025-07-25)
※5…Simon Fraser University「Tuition and fees」(参照日:2025-07-25)
※6…Capilano University「Tuition & Fees」(参照日:2025-07-25)
※7…Kwantlen Polytechnic University「Costs」(参照日:2025-07-25)
※8…Emily Carr University of Art + Design「View All Programs」(参照日:2025-07-25)
※9…University Canada West「Tuition & Fees」(参照日:2025-07-25)
※10…Vancouver Community College「International Tuition and Fees」(参照日:2025-07-25)
※11…Langara College「International Fees」(参照日:2025-07-25)
※12…Columbia College「Cost of Study」(参照日:2025-07-25)
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