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働きながら留学する方法・ビザの種類まとめ。おすすめの国や仕事探しの方法も解説

働きながら留学する方法・ビザの種類まとめ。おすすめの国や仕事探しの方法も解説

「仕事を辞めて海外に行くのは不安…」
「働きながら留学ってできるのかな」

と、悩む社会人の方は多いのではないでしょうか?

留学はある程度の費用が必要な上に、社会人は「仕事を辞めるか、辞めないか」も考えなければなりません。そのため「現地で働けないか」「なんなら、日本を仕事をしながら留学できないか」と考える人もいるかと思います。

留学中は就労できるビザを持っていれば、現地で働くことができます。また、リモートーワークやWeb系の仕事であれば、日本の仕事をしながら留学することも可能です。

そこで今回は、社会人が働きながら留学できる方法一覧と、おすすめの仕事や探し方・国をまとめました。実際に働きながら留学するメリット・デメリットも解説しているので、仕事と留学のバランスや費用の工面に悩む人は参考にしてみてください。

社会人が働きながら留学できる方法と費用一覧

海外で働きながら留学できる方法・ビザの種類

社会人の場合、「現地で働く方法」と「日本の仕事をしながら留学する方法」と「短期集中で留学する方法」の3パターンがあります。

  留学方法 費用相場
現地で働く方法 ・ワーキングホリデー
・インターンシップ
・大学留学しながらアルバイト
・Co-op留学
・ワーホリは学費は62万5,000円、生活費386万5,000円で合計449万円
※語学学校に3カ月通い、残りの9カ月は働く場合
・インターンシップは生活費386万5,000円のみ
・大学留学は年間49,548.40CAD(約533万7,913円)
※ブリティッシュコロンビア大学に留学する場合
・Co-op留学は一年の学費238万2,224円、生活費は386万5,000円で合計624万7,224円
日本の仕事をしながら留学する方法 ・オンライン留学
・リモートワーク留学
・フリーランスとして働きながら留学
・一か月で学費18万1,040円(週20コマ)
※リモートーワーク留学やフリーランスとして働きながら留学する場合も同じ
短期集中で留学する方法 ・語学留学
・社会人向けMBAや専門コース
・語学留学の学費なら一か月で18万1,040円(週20コマ)
・社会人向けMBAは大学留学と同じ

現地で働きながら留学する方法

社会人が働きながら留学する方法

海外で働きながら留学できる方法は、ワーキングホリデー、インターンシップ、学生ビザでのアルバイトの3種類です。

方法1.ワーキングホリデー

ワーキングホリデーは勉強や観光、仕事など自分の希望に合わせて、現地での滞在スタイルを選択できる制度です。

ワーキングホリデービザは就労が認められており、フルタイムでの就労が可能。ある程度の収入を得ながら基本的に1年間、国によっては最大2年間その国に滞在できるのが魅力です。

留学中の過ごし方は自由なため、生活スタイルは個人で異なります。

  • ・朝から夕方まで語学学校で勉強し、夕方以降や休日にアルバイトをする
  • ・最初の半年間は語学学校に通って、残りの半年間は働く

申請に30歳の年齢制限がある、対象国は日本と協定を結んでいる国のみですが、比較的多くの収入を得ながら海外に滞在できる方法です。費用相場は最初の3カ月のみ語学学校に通う場合、学費が62万5,000円、生活費は386万5,000円で合計449万円ほどが相場ですが、収入を得られるので出費自体はもう少し抑えられます。

方法2.インターンシップ

インターンシップとは現地の企業で、社員と同じような業務・労働時間で働ける制度です。主に、次の2種類に分けられます。

  • ・有給:お給料が支給され、時給制で計算されることが多い
  • ・無給:お給料は支給されない代わりに、滞在場所や食事などが提供される

企業によって給料の有無は異なりますが、無給の場合でも滞在場所などが提供される場合があるため、収入がなくても留学費用を抑えることができます。学校に通わないので、学費も必要ありません。一年の場合、生活費の386万5,000円がかかるのみです。

語学留学とは異なり、これまで学んだビジネス英語を活用するチャンスがある点が魅力です。

方法3.大学留学しながらアルバイト

留学生が利用するビザは基本的に就労不可ですが、一部の国では学生ビザで就労が認められています。

就労できる時間は限られますが、主に大学・大学院留学で使われるビザなので、授業の合間にアルバイトをすることが可能です。アルバイト先はカフェや売店など、オフィスワークほど高い英語力を必要としない仕事がほとんど。日常会話ができれば、ある程度の仕事はできるでしょう。

また大学内で教授や授業のアシスタント(チューター)として働けることもあります。

ただし、大学留学は授業料が高いです。カナダのブリティッシュ・コロンビア大学であれば年間で49,548.40CAD(約533万7,913円)が必要です(※1)。収入を得ても出費のほうが多いことは頭に入れておきましょう。

方法4.Co-op留学

Co-op留学は専門的な授業とインターンシップを組み合わせ、勉強と就労を経験できる留学方法です。カナダ独自の制度で、すべての国で利用できる訳ではありませんが、専門的な授業が中心。将来の就職や仕事に活きる知識が身に付きます。

一部の語学学校にもCo-op留学のコースが設けられており、英語力を高めてから専門的な勉強を始めることも可能です。

内容は英語を学びながらITスキルを身に付ける、SDGsについて学ぶなどさまざま。学費はVanWest College バンクーバーであれば一年で238万2,224円と、大学やカレッジ留学に比べてハードルが低いのが特徴です。

Co-op留学の詳細はこちらにもまとめました。
30歳を超えても働ける!Co-op留学(カナダで就学+就労体験できるプログラム)を徹底解説します

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h3>日本の仕事を続けながら留学する方法

社会人が働きながら留学する方法

社会人の場合、日本の仕事を辞めずに留学することも可能です。中でも、現在の仕事をしながら長期で留学する方法をピックアップしました。

方法1.オンライン留学

オンライン留学とは、日本国内にいながら、海外の語学学校の授業を受けられる留学形態です。日本から授業を受ける分従来の留学に比べて費用が安く、渡航の必要がない点が大きなメリットです。

オンライン英会話と似ていますが、実際の語学学校の授業の雰囲気は感じられること、オンライン上で現地の講師やクラスメイト(留学生)と交流できる点が違います

主な利用者はどうしても日本の仕事を離れられない人、まずは授業だけ受けてみたい人などです。現地生活の体験はできませんが、留学中の生活費や渡航費がかからないため、従来の半額に近い費用で留学することも可能です。

例えば、「EC バンクーバー」の場合、学費は1カ月で合計18万1,040円(週20コマ)。この学費のみで留学が実現します。

詳細はこちらにもまとめています。
オンライン留学って何?実際の授業やスケジュール・実施学校まとめ

方法2.リモートワーク留学

リモートワーク留学は、現地で仕事と勉強を両立させる新しい留学スタイルです。オンライン留学とは異なり現地には行きますが、勉強の合間に仕事をするので、日本の仕事を辞めずに渡航できます。

会社を辞めずに留学したい社会人を対象としていますが、その中でも現地には行きたい人におすすめです。

一日のスケジュールとしては午前中に語学学校で英語を学び、午後は日本の時間に合わせてリモートワークで働くなどです。仕事を辞める訳ではないので英語学習に取り組みながら、キャリアを継続することが可能です。

費用は通常の留学とほぼ同額ですが、日本の会社からの収入は引き続き得られるので、生活費などは補填しながら滞在できます。また現地には滞在するので週末は観光などを楽しむことが可能。「海外で働きながら留学する」という、良いとこ取りができる留学方法です。

詳細はこちらで紹介しています。
リモートワーク留学

方法3.フリーランスとして働きながら留学

先ほど紹介したリモートーワーク留学は、現地で仕事をする許可が得られなければできません。会社や職種、働き方によるのが現実です。

ただ、その中でもフリーランスとして働く人は実現しやすいです。Web系などオンライン上で可能な職種に限られますが、出勤・勤務時間の縛りがないので、海外でも日本のクライアントの仕事を進めることができます。

国によっては時差を活用して、日中に語学学校へ通い、午後の現地時間(日本の夜または朝)に仕事をするといった柔軟なスケジュールを組むことが可能です。

スケジュール管理は必須ですが、仕事を中断することなく、収入源を確保しながら語学力アップなど新たなスキル習得に励めます。

職種によっては、留学と同時に働き方を変えるのも一つの手段でしょう。

短期の休暇を使って留学する方法

ここまでの方法は長期留学に活用できる方法ですが、お盆休みや年末年始など短期で留学した人もおり、こちらのほうが一般的かと思います。短期なら仕事を辞めず、休暇だけで留学可能。仕事を辞めたくない人はこの方法を考えてみましょう。

方法1.語学留学

その名の通り語学を学ぶ留学方法で、最短で一週間から留学できるのが社会人にとっての魅力。入学に英語力の条件もなく、英語初心者・短期間しか日本を離れられない社会人には選びやすい方法です。

またワーキングホリデーや大学留学より学費が安く、授業料は同じく「EC バンクーバー」の場合、1カ月で18万1,040円(週20コマ)。生活費を合わせても69万3,000円で留学可能です。

長期であれば午前のみ、夜間のみと短時間だけ通える語学学校もあり、ライフスタイルに合わせたプランを組めるのが魅力です。

方法2.社会人向けMBAや専門コース

大学院などが提供しているMBAコースもあり、社会人向けは夜間など仕事を辞めずに通えるカリキュラムが組まれていることが特徴です。長期に限らず夏の2週間のみなど、短期集中型コースが用意されているのも魅力。

すでに英語力がある人は、このような短期コースで長期休暇に学ぶのもおすすめです。

このように社会人が働きながら留学する方法は複数あり、一概にこれがおすすめと断言することは難しいです。「自分が働きやすい留学方法を知りたい」「どれが一番良さそう?」と悩んだら、留学カウンセラーに聞いてみるのも一つの方法です。

スクールウィズではLINE登録とアンケートにご回答いただければ、担当カウンセラーがあなたの希望をもとにおすすめプランを一緒に考えます。「ちょっと聞いてみたい」と思ったら、まずはこちらのLINEからご連絡ください。

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社会人が働きながら留学するってどう?メリット・デメリット

社会人が働きながら留学する方法

日本・海外を問わず、社会人が働きながら留学することはできますが、メリットもデメリットもあります。

メリット ・収入を確保しながら学べる
・実践的な語学力や国際経験が得られる
・(日本の仕事を持っていくなら)キャリアブランクを避けられる
デメリット ・学業と仕事の両立が大変
・働ける時間・職種は限られる
・現地で働く場合は英語力が必須
・留学の自由度が下がる

費用面の不安が軽減できるのは一番の魅力。リモートワーク留学や短期留学であれば、キャリアに穴が空くことも避けられます。

ただし、働きながら勉強するのは想像以上に大変で、現地就労となると苦労は倍になります。英語力が必須ですし、学校との兼ね合いで働ける時間や職種も限られる上に、仕事が見つかる保証もありません。

本来であれば遊び・観光できる時間に働かなければならないので、自由度が下がり、逆にストレスが溜まる可能性はあるでしょう。

メリット・デメリット両方踏まえた上で判断したいところですね。

働きながら留学した社会人の体験談とその後

働きながら留学した体験談

働きながら留学するのは大変ですが、実現した社会人もたくさんいます。そこで次は、実際に働きながら留学した3人の体験談を紹介します。

体験談1.会社で働きながら夜間大学院生に

ロンドンでの勉強風景

まやさんは会社を辞めず、在籍したままロンドン大学バークベック・カレッジという夜間大学に留学していました。元々駐在員としてイギリスで働いており、日中はフルタイムで仕事をしながら、週に2回は夜に大学でマーケティングを学ぶ日々。主に週末や有給を活用しながら、勉強と仕事を両立されていたそうです。

より具体的なコツや大学院生活が気になる方は「ロンドンで駐在員をしながら大学院へ。仕事と勉強を両立するコツとは | #ロンドンOLの大学院生活 7」を読んでみてください。

体験談2.ワーキングホリデーでファームジョブで働きながら貯金

ファームジョブ

ワーキングホリデーを使って働きながら留学した、鳥羽瀬さんの体験談です。

鳥羽瀬さんはフィットネスの資格を取るために、オーストラリアのメルボルンでファームジョブの仕事をすることにしました。留学中、農園でイチゴのピッキングなどを経験したそうです。

ファームジョブは肉体労働のため、「きつい」「辛かった」という声をよく聞きますが、鳥羽瀬さんは早朝4時半から働く毎日でも「楽しかった」と話します。

楽しかった理由や稼いだ金額など、鳥羽瀬さんの体験談が気になる方は「ファームジョブ成功者に聞いた!ワーホリで優良ファームを見つる方法と仕事を楽しむコツ#メルボルンで働く 05」を読んでみてください。

体験談3.キャリアチェンジを見据えてインターンシップで働く

インターンの仕事内容

キャリアチェンジを目的にオーストラリアに留学されたAyakaさんは、クイーンズランド州政府観光部でインターンシップをされました。

Ayakaさんは、インターンシップを通して「上司が定時退勤する」「4週間の休暇を取る」など、日本と異なる働き方が印象的だったそうです。確かに日本では遅くまで残業することもあるため、考え方の違いに驚きますよね。

その一方で、だからこそオーストラリア人は生産性に厳しく、ミーティングも目的や時間をしっかり設定することが求められます。

このように海外インターンシップは、日本の働き方を改めて振り返る機会になります

体験談では、応募時の流れから仕事内容まで、海外インターンシップ事情を詳しく知ることができます。

気になる方は「元英語教材編集者が行く、オーストラリア留学体験記#14 就活に有利!?オーストラリアのインターンシップ事情をレポート」を読んでみてください。

働きながら留学、どんな社会人・プランがおすすめ?

社会人が働きながら留学する方法

働きながら留学することは可能ですが、すべての社会人に合う訳ではありません。そこで、働きながら留学するのが合う社会人や、おすすめのプランをまとめました。

働きながら留学できるかは、今の仕事・会社による

まず、もっとも安心なのは今の日本の仕事を続けながら留学する方法ですよね。しかし、それができるのは次のようなケースに限られます。

  • ・リモートワークやフレックス勤務が可能な会社
  • ・Web業界の人
  • ・フリーランス

まず、リモートワークが可能な職種・会社に限られ、そのような働き方はWeb業界・職種に多いです。また時差がある分、フレックス制を導入している会社のほうが仕事は進めやすいでしょう。

反対に、出勤必須の会社や接客業などリモートワークが難しい会社・職種は日本の仕事を続けながら留学は難しいです。

「日本の仕事をしながら留学できるか?」は、現在自分がリモートワーク・フレックスができているかどうかで考えましょう。

おすすめの留学プラン

リモートワークやフレックス勤務ができない場合は現地で働きながら留学することになりますが、慣れない土地で働くのは大変。英語力などが必須で、全員が選べる選択肢ではありません。

また日本の仕事をしながら留学も可能ですが、時差があるなか夜中に会議に出席する、勉強しながら普段と変わらない仕事量をこなすのは大変です。そこで、自分が日本を長期で離れられるかどうかでおすすめのプランをまとめました。

短期 長期
おすすめの留学方法 語学留学 ワーキングホリデーまたはCo-op留学
理由 ・仕事を辞めずに留学できる
・旅行も兼ねて休暇としても楽しめる
・費用が40〜60万円前後と比較的安く留学できる
・収入を得ながら生活できる
・就労経験も積める

短期の語学留学であれば、キャリアにも現在の仕事にも影響がありません。費用も安く、コスパよく留学を楽しめるので、費用や仕事に不安が残る社会人はまず短期留学で挑戦してみるのが安心です。

お盆休みや年末年始であれば一週間、有給も使うことができるなら2週間は可能。近場であればフィリピンは移動時間も短く、リゾート気分も味わえるので体験におすすめです。

ただし、これが全員に合うとも限りません。自分はどんなプランが良いか、そもそも短期・長期どちらが良いか迷ったら、留学カウンセラーに相談してみましょう。

スクールウィズではLINEから相談を受け付けており、担当カウンセラーとチャット相談も可能です。気になる方は、まずこちらのLINEにご登録ください。

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留学中に働ける方法・仕事の探し方

留学生が働くことができる仕事の例

それでも現地で働きたいという場合は、留学生が特に働きやすい仕事を狙って探すのがおすすめ。そこで働きながら留学したい社会人におすすめの仕事と探し方をまとめました。

留学生が働くことができる仕事の例

留学生が働ける仕事は、飲食店、ファーム、ツアーガイドの3つがあります。

仕事1.飲食店

社会人が働きながら留学する方法

飲食店はカフェや日本食レストランなどで、キッチンでの調理やホールでの配膳を担当します。飲食店での仕事は日本のアルバイトとほぼ同じで、海外でもほとんど変わりません。

ただ、時給は大きく異なります。2025年8月時点でのオーストラリアの最低賃金は24.95AUD(約2,380円)(※2)。さらに早朝や祝日は時給が数百円アップすることもあり、シフトを工夫すれば収入はさらに増えやすいです。

また飲食店によっては地元の人や常連さんなど、現地のお客さんが中心な店舗もあります。ネイティブの英語を聞いたり仕事で活用したりする中で、語学力を伸ばすチャンスも得られます。

仕事2.ファーム

ファームは農園で、ピッキングといわれる野菜やフルーツなどの収穫作業を担当します。基本的にはフルタイムで、住み込みで働くのでワーキングホリデーの利用者から人気です。

長時間かつ肉体労働になりやすいですが、歩合制である分稼ぎやすい仕事です。出来高や忙しさによってお給料が変わるため、人によっては月に何十万円と稼げるかもしれません。

ただし野菜やフルーツの旬の季節は異なるため、年中ずっと求人が豊富な訳ではありません。ファームで働きたい場合は、留学する国の収穫時期なども調べて渡航のタイミングを決めましょう

仕事3.観光・旅行業界の仕事

社会人が働きながら留学する方法

英語力が日常会話またはビジネスレベルまであれば、旅行や観光の仕事に携わることもできます。ツアーガイドなど現地の観光スポットを観光客に案内する仕事や、ホテルのフロント対応などが可能。観光客にスポットの紹介や歴史、ホテル利用の説明をする必要がありますが、会話の機会が多いので自然と英会話力も鍛えられるでしょう

ただし日本人観光客のガイドもあり、その場合は英語力がほとんど必要ありません。英語を使わなくて良い仕事を探している、語学力に自信のない場合は日本人向けツアーガイドがチャレンジしやすいです。

どの国も時給や給料は日本の旅行業界より高いといわれており、オーストラリアの場合は時給24.95AUD(約2,380円)(※2)(※2)は見込めます。旅行関係の仕事をしていた人は、前職の経験を活かしながら働くこともできるため、積極的にチャレンジしてみましょう。

方法4.オーペア

オーペアは依頼者の家に住み込み、子供の世話や簡単な家事を手伝う代わりに、滞在費や食費が無償となる仕事です。

特に英語圏でのオーペアは、生活費を稼ぎながら生きた英語を学ぶことができるため、語学留学の新たな選択肢にもなり得ます。滞在先の子どもや家族と交流することが多いので、国際交流をしたい方にもおすすめです。

仕事の探し方

次は現地で仕事を探す方法として求人サイト、店頭の募集、知り合いからの紹介を紹介します。

方法1.求人サイト

海外でも日本のタウンワークのように、インターネット上に多くの企業や店舗の募集要項が掲載されています。一度に多くの求人を閲覧できるため、効率よく仕事を探すことが可能です。

基本的に英語のサイトを使用しますが、オーストラリアの「日豪プレス」のように、国によっては日本人留学生向けの日本語求人サイトも作られています

またインターネット上の情報サイトのため、出発前から検索できます。日本にいる間に目星を付けて、留学先に到着したらすぐに応募すると、限られた留学の時間を有効活用できそうですね。

出発前から仕事を探しておきたい人は、求人サイトを活用してみてください。

方法2.店頭の募集

飲食店など接客業の場合、店頭に求人ポスターを貼っていることもあります。お店の雰囲気や従業員の人柄なども知った上で応募でき、どんな場所で働くのか、自分と相性が良さそうか確かめた上で働けるのがメリットです。

気になる求人があれば、そのままスタッフに声をかけてみましょう。その場で「履歴書持ってきて」など、面接につながることもあります。

事前に働く場所を確認したい人、すぐ面接につなげたい人は試してみてください。

方法3.知り合いからの紹介

知り合いからの紹介で仕事を得られることもあります。

自分の希望する仕事や条件などを友人・知人に伝えてみると、もしかしたら良い仕事先を紹介してもらえるかもしれません。紹介の場合、あらかじめ人となりを知っているので、働いてからギャップを感じることが少なく、安心して応募できる可能性が高いでしょう

慎重に探したい人、職探しに不安がある人におすすめです。

働きながら留学したい社会人におすすめの国

働きながら留学できる国3つ

次は働きながら留学できる国として、

  • ・オーストラリア
  • ・ニュージーランド
  • ・アイルランド
  • ・カナダ

を紹介しますね。

国1.オーストラリア

オーストラリア

オーストラリアは、日本人の語学留学やワーキングホリデー先として人気の国で、日本から飛行機で8時間〜11時間ほどで到着する距離です。シドニーやメルボルン、パースなど複数の都市があり、場所によって雰囲気や仕事の種類も異なります。

例えばメルボルンはカフェ文化があるため、カフェでのウェイターやバリスタの仕事が豊富。私がメルボルンに留学したときも、実際にアルバイトしている日本人をたくさん見かけました。パースなど自然豊かなエリアでは、ファームジョブなど屋外の仕事がよく募集されている傾向です。

人気の留学先ゆえに日本人を雇った経験のあるお店が多く、時給も比較的高いので、稼ぎたい人にはおすすめです。

時給の目安 2025年7月1日から24.95AUD(約2,380円)に(※2)
特徴 ・働きたい仕事を軸にエリア選びができる
・他の国からワーキングホリデーで来ている人も多く、仕事を通しての交流もある
・条件を満たせば、ワーキングホリデーを2〜3年まで延長できる
働くのに必要なビザ ワーキングホリデービザまたは学生ビザ

オーストラリア留学の詳細はこちら

国2.ニュージーランド

ニュージーランド

ニュージーランドはオセアニアにある国で、語学留学やワーキングホリデーなどで人気です。オーストラリアと似ていますが、ニュージーランドのほうがやや自然豊かで、どの都市もコンパクトであることが特徴です。

ニュージーランドは旅行先として人気が高いため、観光の仕事が豊富です。例えば、ツアーガイドやホテルなどの求人が見つかりやすいでしょう。

また観光客が訪れる場所として、カフェや日本食レストランもあります。現地の飲食店で働くチャンスもありそうですね。

時給の目安 23.5NZD(約2,026円)(※3)
特徴 ・ツアーガイドやホテルなど観光や接客の仕事が多い
・10月から3月の観光シーズンは仕事が見つかりやすい
・入国日から12カ月間は就労できる
働くのに必要なビザ ワーキングホリデービザまたは学生ビザ

ニュージーランド留学の詳細はこちら

国3.アイルランド

アイルランド

アイルランドはイギリスの近くにある国で、日本から飛行機で14時間〜17時間ほどで到着します。

公用語はアイルランド語ですが、首都・ダブリンは基本的に英語が通じるため、近年は語学留学の渡航先としても人気です。

物価が安いことから、留学費用も他の欧米圏の国ほど高くありません。働きながら留学することで、さらに費用を抑えられます。

時給の目安 13.5EUR(約2,326円)(※4)
特徴 ・欧米圏の中では物価がやや安い
・日本人が少ないため多国籍の環境で働ける
・高い英語力を求められる可能性がある
働くのに必要なビザ ワーキングホリデービザまたは学生ビザ

ただし国が小さいため、その分働く場所は限られるかもしれません。留学前から求人を探す、知り合いに聞いてみるなど、仕事探しは工夫しましょう

アイルランド留学の詳細はこちら

国4.カナダ

カナダの街並み

カナダはオーストラリアやニュージーランドと同じくらい人気の留学先。アメリカより物価が比較的安いため、「北米圏に留学したいけれど費用を抑えたい」という人からよく選ばれています。

カナダはワーキングホリデーに加え、Co-op留学を選べるのも一つの魅力。一部の語学学校でもCo-opコースを利用できるので、英語力に自信がなくても一般英語コースに通ってからCo-opコースに通うなど、留学プランを柔軟に組みやすいです。

時給の目安 カナダは地域で時給が異なる。ブリティッシュコロンビア州は17.85CAD(約1,896円)(※5)
特徴 ・Co-op留学で専門的な勉強+インターンシップを経験できる
・アメリカよりは学費や物価が安い
・英語がクリアで聞き取りやすい
働くのに必要なビザ 学生ビザまたはワーキングホリデービザ

カナダは今回紹介した中では、特に英語がクリアで聞き取りやすいと言われています。英語力に自信はないが、勉強して話せるようになりたい、その英語を使って働きたい人におすすめです。

カナダ留学の詳細はこちら

どの国にするか迷ったら、留学エージェントに相談もおすすめです。スクールウィズでは各国の担当カウンセラーが在籍しており、プロの目線であなたが働きながら留学できる国をピックアップします。

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働きながら留学するのに必要な英語力やスキル

海外で働くために必要な英語力やスキル

ここまで働きながら留学できる方法や国を紹介しましたが、いきなり誰でも働ける訳ではありません。英語力はもちろん、希望の仕事に就くためには、いくつかの専門スキルも必要です。

そこで、海外で働きながら留学するために重要なスキルについて解説しますね。

必要な英語力はTOEIC700点から800点が目安

まず海外で働くには、ある程度の英語力が必要です。英語を話せないと、他のスタッフやお客さんとコミュニケーションを取れません。自分が何の仕事をすれば良いのか、指示も分からないままです。

目安として、TOEIC700〜800点は取得しておきましょう

一般的に600点ほどが大学生・新卒レベルといわれています。600点でも簡単な会話はできるかもしれませんが、現地でネイティブと一緒に働くにはもう少し高い英語力が必要です。

英語力に不安がある方は、留学前に勉強しましょう。具体的な勉強方法については、「TOEIC800点のレベルはどのくらい?達成するために知っておきたい勉強法まとめ」を参考にしてみてください。

ただ、英語初心者がTOEIC700〜800点を目指そうとすると、4〜5カ月の勉強期間が必要になります。それだと仕事を辞めて一年ほど留学するのが必須になる、または実際に留学できるのは少し先になることは頭に入れておきましょう。

英語以外に役立つスキル

英語以外には、次のようなスキルがあると役立ちます。

  • ・PCの基本的な操作
  • ・(飲食店などであれば)接客経験
  • ・業務に関する専門知識

事前に業務に関係する知識があったほうが、仕事を始めてからスムーズです。特に専門職のインターンシップをする場合に専門知識は必須。例えばプログラマーとしてインターンシップをする場合、基本的なプログラミング言語は習得しておくなど取り組んでおきましょう。

もしくは、業務と関係する経験がある、または先に日本で経験しておくのも一つの手段です。例えば、飲食店のホールで稼ぎたいなら貯金のために飲食店でアルバイトする、ホテルのフロント希望ならホテルでアルバイトしてみるなどです。

そのほか、オフィスワーク希望ならPCスキルは習得しておくなど、留学前のアルバイトで仕事に必要なスキルは身に付けておきましょう。

不安なら語学留学から始めよう

ここまでご説明しましたが、社会人が働きながら留学する方法は「日本の仕事を持って行く」「現地でアルバイトとして働く」の2種類があります。ただし、海外で働きながら留学できる職種・働き方は限られているため、その選択ができるのはごくわずかです。

現地で働きながら留学する場合もネイティブのお客さんを相手にするので、英語力は必須。TOEIC700〜800点という中級〜上級者の英語力が目安なので、ほとんどの人が「語学留学で英語力を高めてから働く」といったプランになります。

しかしそうなると、今度は「日本でのキャリアに穴があく」という新たな問題が……。

英語力もキャリアも不安という方は、いきなり働かずに語学留学から始めるのがおすすめです。語学留学であれば入学時の英語力に条件はなく、最短で一週間から可能。お盆休みや年末年始、GWを使えば、仕事に影響なく留学できます。

そうなると「でも、短期留学って意味ないんじゃ……」という不安も生まれますが、短期留学にもメリットはあります。社会人の短期留学についてはこちらで解説しているので、悩む人は参考にしてみてください。
社会人の短期留学は意味がある?留学で得られる効果を期間別に解説

準備・計画が重要な社会人留学こそエージェントに相談を

LINE相談

ここまでをまとめると、働きながら留学することは可能です。

日本から仕事を持って行けばキャリアに穴はあきませんし、現地で働きながら留学すれば収入を得ながら長く海外生活を楽しめます。海外で仕事の経験を積めば、実践的な語学力や就労経験を養うことができ、帰国後のキャリアにも良い影響をもたらします。

しかし、働きながらの留学には「海外でどんな仕事ができるのか?」「現地の労働ビザは?」「どれくらいの英語力が必要?」といった不安がつきもの。また、学業と仕事の両立は想像以上に大変です。

こうした不安がある場合は、一度留学エージェントに相談してみると不安が整理されるかもしれません。

スクールウィズでは面談であなたの不安や希望を伝えてもらえれば、専門的な視点から英語学習・キャリアともに最適なプランを提案します。また、語学学校への申し込みやビザ申請など、面倒な手続きも代行いたします。

相談はLINEで受付中。まずはちょっと意見を聞いてみるくらいの気持ちで気軽にご相談ください。あなたの理想の社会人留学を実現するために、私たち留学のプロが力になります。

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まとめ

社会人でもワーキングホリデーやインターンシップなどで働きながら留学することは可能です。一定の英語力があれば留学生でも仕事が見つかりやすく、前職の経験などがあれば採用には有利に働くでしょう。

ただし、現地で働くにはTOEIC700〜800点の英語力が必須。そこに至るまで日本で勉強するのか、現地で勉強してから働くのか、おすすめのプランは人それぞれです。

どんな風に働きながら留学するのか、現地でどんな仕事をするのか、少しでも悩んだら留学エージェントにご相談ください。一緒に働きながら留学できる、一番良いプランを考えましょう。

いつでも気軽に、LINEからご相談くださいね。

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また、最近では日本の仕事を在宅で請け負うケースも増えており、留学先にいながらリモートで働くという選択肢もあります。
そうした働き方に関心がある方は、株式会社ジオコードが運営する「ネクストSFA」の記事「人と関わらない仕事31選【自分のペースで・1人で・在宅でできる仕事】」も参考になります。

また、美容医療情報を発信する比較メディア「女子ツク」を運営するなど、幅広い事業展開を行っています。

あなたはどのステップにいる?語学留学実現までの流れ

留学 ステップ

語学留学を具体的に検討するなら、まずは留学を実現するまでの流れを確認しましょう!留学準備では大まかに5つのステップがあります。


  1. ステップ1:目星をつける
  2. ステップ2:相談する
  3. ステップ3:申し込む
  4. ステップ4:渡航準備
  5. ステップ5:出発!

留学を思い立ったら、まずは渡航時期、期間、渡航先の目星をつけてみてください。
いつ、どれほどの期間、どんな国で留学するかイメージが持てると具体的な計画を立てやすくなります。

考えることが多い留学準備には、プロの伴走者を

留学 ステップ

留学へ行くとなると考えることはたくさんあります。

  • 「そもそもどんな留学体験ができるんだろう?」
  • 「気になる留学先はあるけど、自分に合っているかわからない」
  • 「結局のところ何から準備を始めたらいいんだろう?」
  • 自分で調べてみたものの、ネット上ではさまざまな意見が発信されていて、何を信じていいかわからないまま、検討途中で止まってしまう留学生は多くいます。その疑問、無理に一人で解決せずに留学カウンセラーに相談してみませんか?

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    【参考文献一覧】

    ※1...THE UNIVERSITY OF BRITISH COLUMBIA「Undergraduate tuition fees」(参照日:2025-08-27)

    ※2...Australian Goverment「Minimum wages」(参照日:2025-08-27)

    ※3...Employment NEWZEALAND「Minimum wage rates and types」(参照日:2025-08-27)

    ※4...Cookies on citizensinformation.ie「Minimum wage」(参照日:2025-08-27)

    ※5...RETAIL COUNCIL OF CANADA「Minimum Wage by Province」(参照日:2025-08-27)

    この留学ブログを書いた人

    モリキアユミ

    モリキアユミ

    1992年生まれ、京都府出身のフリーライター。大学卒業時に就職を蹴って、24カ国・50都市の世界一周を実行し、旅の途中からそのままライターへ。現在はタイと日本を行ったり来たりしています。オーストラリア留学とセブ島留学の経験あり。

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