せっかくフィリピンに留学や旅行に行くのなら、過ごしやすいベストシーズンを選びたいですよね。
フィリピンは季節によって台風や雨が多くなることは有名ですが、実は雨季だけでなく乾季もあります。さらに、地域によっても雨量が異なるため、どの都市に行くかによってベストシーズンが変わります。
そこで今回の記事では、フィリピンの気候の特徴と地域別のベストシーズンを徹底解説!季節別の服装や持ち物もまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。
[目次]
留学考えるなら今から準備!
留学の準備は渡航する半年前、余裕を持つなら1年前からの準備がおすすめです!
スクールウィズのLINE相談では、チャット相談やオンラインカウンセリングなど相談方法が選べるので自分のペースで検討が進められます!
自分だけで調べるとわかりづらい費用やおすすめの留学先、準備するものも留学カウンセラーが寄り添いながらサポートするので安心。
ぜひこの機会に留学準備を始めましょう!
地域によって若干異なるものの、フィリピンの季節は大きく3つに分けられます。12〜翌年2月までは乾季、3月〜5月まではホットドライ(乾季)と呼ばれる最も暑い時期で、6〜11月までは雨季です。それぞれの季節を詳しく見ていきましょう。
乾季の中でも、12〜2月は最も過ごしやすい気候です。どの地域も雨量が少なく、気温も25〜30度未満と一年を通して低い時期。
晴れの日が多いうえに湿度も低いので、観光で街を歩き回ったり、海でマリンアクティビティを楽しんだりするのにもおすすめです。観光シーズンでもあるので、各都市でイベントやアクティビティがたくさん開催されます。
引き続き乾季ではあるものの、3〜5月になると気温が上がります。30度を超える日が続く都市も出てくるので、暑さ対策や紫外線対策に気をつけたいところ。
ただし、日本と異なり湿度は低く、じめっとした暑さではありません。南国らしい気候を楽しみたい人にはぴったりなシーズンといえるでしょう。
6〜11月は雨季にあたり、南国特有のスコールが頻繁に発生するようになります。スコールは、夕方ごろに一時的に降る激しい雨のこと。日本と異なり、一日中雨が続くというわけではありません。
しかし、乾季とは異なり雨季は湿度が高くなるのが特徴。ジメジメとした蒸し暑さが続くので、快適に観光したいならば雨季を避けて渡航するのがおすすめです。
次は、旅行や留学で人気の都市のベストシーズンを見ていきましょう。
観光・留学どちらにも人気のセブ島は一年を通じて気温差が少なく、平均27〜28℃と温暖な気候が特徴。真冬の時期でも最低気温は23〜25℃と20℃を下回ることはほとんどないため、防寒着は必要ありません。
雨季には雨が多くなりますが、他の都市と比べて降水量も少なめ。最もカラッとしている3月で20mm、雨が多い10月でも200mm程度の降水量です。まさに南国という気候なので、一年を通して観光やマリンスポーツが楽しめます。
セブの詳しい天気はこちら
マニラの天気・気候と服装
首都・マニラは他の地域よりも都市的な雰囲気があり、留学にもおすすめなエリア。気候もセブ島ほどではないものの、一年を通して気温差があまりなく、過ごしやすいのが特徴です。冬場の最低気温は20℃程度、夏場の最高気温は33℃程度と、南国らしい気候です。
しかし、降水量は雨季と乾季で差が大きめ。1〜4月の降水量は多くて30mmほどですが、最も降水量が多くなる7月(雨季)には400mmにも及びます。そのため、11月後半〜5月初旬が観光のベストシーズン。マリンスポーツはもちろん、屋台やマーケットなども楽しみやすいですよ。
マニラの詳しい天気はこちら
マニラの天気・気候と服装
ボラカイはフィリピンの中でも治安が良い島として知られるリゾートアイランド。ビーチ沿いにはレストランや雑貨屋さんが並び、こじんまりとした島ながらも活気があります。
ボラカイは年間を通じて25〜30℃と常夏の気候で、雨が少なく波が穏やかになる2〜5月が観光のベストシーズン。4〜5月は特に気温が高くなり晴天が続くので、ビーチでまったりと過ごしたい人にもおすすめです。
一方、6〜11の雨季は雨が多い上に風が強く吹くことも。台風が上陸することもあるので、観光目的の場合は天候に注意しましょう。
photo by: Frolova_Elena / Shutterstock.com
バギオの最大の特徴は、南国・フィリピンの中では珍しく、一年を通じて涼しいということ。年間平均気温は20℃前後と、他の都市と比べると気温が5〜10℃も低く過ごしやすいエリアです。ただし、朝晩は15℃前後まで気温が下がることもあるので、薄手の上着を持っていくと安心です。
乾季と雨季では降水量がかなり異なり、観光しやすい乾季は11〜4月頃。ベストシーズンは1〜3月で、毎年3月には「フラワーフェスティバル」という夜市が開催されます。一方、8月の雨季になると降水量が1000mmを超えるので、街歩きの際は注意しましょう。
バギオの詳しい天気はこちら
マニラの天気・気候と服装
フィリピンで何をするかによっても、おすすめの渡航時期は異なります。次は、観光・留学と目的別のベストシーズンを見ていきましょう。
ビーチでのんびりしたり、マリンアクティビティを楽しんだりと海で過ごしたいのなら、乾季にあたる12〜5月がおすすめ。特にどの都市でも降水量が少なくなる3〜5月は、波が穏やかなうえ晴れの日が多く、南国らしいきれいな海を堪能できます。
特におすすめのエリアは、セブ・ボラカイ・パラワンなど。なかでもパラワン島は“フィリピン最後の秘境”と呼ばれており、手つかずの自然が残っています。絶景を堪能したい人にぴったりですよ。
フィリピンは物価の安い国ですが、観光客が最も訪れるハイシーズン(乾季)はホテルの価格が高くなります。リーズナブルにフィリピン観光を楽しみたいなら、あえて雨季に行くのも一つの手。
季節の変わり目である6月、11月頃であれば降水量もそこまで多くなく、旅行客も少ないのでのんびり観光できますよ。ただし、乾きやすい服を用意するなど、スコール対策はしっかりと行いましょう。
短期でフィリピンの語学留学を検討しているなら、12〜2月がおすすめです。乾季で雨が少なく、どの都市も比較的涼しくて快適に過ごせます。
また、観光のハイシーズンではないため、観光客も少なめ。勉強に集中しつつ、週末は街に出かけたりビーチで羽を伸ばしたりとメリハリをつけて過ごせるでしょう。
留学大国のフィリピンでは語学学校の数も多く、どの都市、どの学校が自分に合うのか、比較検討するのはなかなか大変ですよね。そんなときは、留学お問い合わせ7万人以上の実績があるスクールウィズへご相談ください。
スクールウィズでは、学校選びから留学前の英語学習まで徹底サポート。フィリピンの最新情報とともに一人ひとりの希望に合った留学プランを一緒に考えます。ぜひLINEの無料相談からお気軽にお問い合わせください。
「LINE無料相談ってどんな感じなの?」と気になった方は、以下の記事をチェックしてみてくださいね。
【体験談】スクールウィズのLINE相談ってどんなことができるの?実際の流れやできることなどをまとめてみた!
フィリピンに渡航する際は、何を持っていけばいいのか気になりますよね。そこで次は、乾季と雨季、シーズン別の服装の目安と持ち物を紹介します。
乾季はどの都市も夏らしい天気が多く、日本の初夏〜夏と同じような服装で大丈夫。ただし、室内は冷房の影響で寒いこともあるので、薄手の羽織ものを持っておくと安心です。
<服装の目安と持ち物>
・半袖
・短パン、長ズボン、ワンピース
・足元はサンダルまたはスニーカー
・薄手のカーディガン
・水着 など
ホットドライは乾季のなかでも気温が最も高くなる時期。日本の真夏の服装が目安となります。なお、日差しも強くなるので、紫外線対策も忘れずに行いましょう。
<服装の目安と持ち物>
・半袖、タンクトップ、ワンピース
・短パン
・足元はサンダル
・薄手のカーディガン
・水着
・UV対策グッズ など
雨季はスコールや台風が多くなる時期。気温も高くジメジメしやすいので、通気性の高い服や乾きやすい服を用意しておくことをおすすめします。
<服装の目安と持ち物>
・半袖
・短パン
・足元はサンダル、レインスニーカー
・レインコート
・折りたたみ傘 など
最後に、フィリピンへの渡航時期を選ぶ際に知っておきたい3つのポイントを紹介します。
フィリピン近海は台風発生源で、年間でなんと約20個の台風がフィリピンに襲来するといわれています。 台風シーズンは雨季の7~10月です。
ただし、すべての都市に直撃するというわけではなく、台風が上陸しやすいのはマニラがあるルソン島。セブ島やミンダナオ地方は比較的影響が少ないでしょう。雨季にマニラを訪れる予定の方は台風の動向に注意してくださいね。
これまで説明したとおり、フィリピンは7,000以上の島々からなる国であるため、地域ごとに気候が異なります。セブ島は比較的雨が少ない一方で、マニラのあるルソン島は雨が多めの地域。
同じ雨季・乾季でも雨量や気温が変わるので、留学や観光でフィリピンを訪れる際は、気になっている都市の気候から持ち物や渡航時期を決めましょう。
フィリピンらしい常夏のビーチを楽しみたいなら乾季がベストシーズンになりますが、マリンスポーツ目的ではない人、少しでも安くフィリピン観光をしたい人は、あえて雨季に行くのもおすすめです。
雨季は観光のオフシーズンにあたるため、ハイシーズンの時期に比べて航空券代やホテル代が安くなります。予算や目的(フィリピンで何をしたいのか)から決めましょう。
いかがでしたか?今回は、フィリピンの気温や季節情報を都市別にまとめてみました。フィリピンのイメージがより膨らんできたのであれば幸いです。
フィリピンの気候・気温は一年を通じて温暖な「the 南国」。ただ季節によっては南国特有のスコールや台風に見舞われるかもしれません。しっかり事前に情報を収集して、フィリピンを思う存分楽しみましょう。
これから旅行や留学でフィリピンに行くなら、以下の記事も合わせてチェックしてみてくださいね。
フィリピン留学については下記のページを参照ください。
語学留学を具体的に検討するなら、まずは留学を実現するまでの流れを確認しましょう!留学準備では大まかに5つのステップがあります。
留学を思い立ったら、まずは渡航時期、期間、渡航先の目星をつけてみてください。
いつ、どれほどの期間、どんな国で留学するかイメージが持てると具体的な計画を立てやすくなります。
留学へ行くとなると考えることはたくさんあります。
自分で調べてみたものの、ネット上ではさまざまな意見が発信されていて、何を信じていいかわからないまま、検討途中で止まってしまう留学生は多くいます。その疑問、無理に一人で解決せずに留学カウンセラーに相談してみませんか?
スクールウィズは英語力アップに強い留学エージェントです。
留学前の英語スクール「プレ留学」×「カスタム留学プラン」であなたの留学を、経験豊富なカウンセラーが万全の体制でバックアップ致します。
せっかくの留学を失敗してほしくない想いから、英語力を伸ばす独自のサポート、納得いくプランづくりに力を入れています。
いま英語力に不安があっても、しっかり準備するから大丈夫。留学で、憧れだった「英語を話せる理想の自分」を私たちと一緒に実現させましょう!
留学に対するご質問から、留学プランづくり、事前の英語学習、留学中のサポートまで対応しておりますので、ご相談お待ちしております。
英語力を伸ばす「あなたにピッタリな留学プラン」を一緒に見つけましょう
\直接話を聞いて相談したいなら/
\まずは気軽に相談したいなら/