最終更新日:2025/08/22
ロサンゼルスは、アメリカ西海岸にあるエンタメの街。
映画で有名なハリウッドや、セレブの街・ビバリーヒルズ、サーフィンやビーチライフを楽しめるサンタモニカなど、観光で訪れるイメージが強いかもしれませんが、語学学校もあり、留学先としても人気です。
語学学校で英語を学びながら、じっくりロサンゼルスの街を楽しんでみませんか?
今回は、ロサンゼルスの特徴や留学するメリットとデメリット、留学体験談、ロサンゼルス留学をおすすめする人の特徴を紹介します。
[目次]
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ロサンゼルスはアメリカのカリフォルニア州南部にある都市。アメリカのエンターテイメントに興味がある方、多国籍でグローバルな環境を体験したい方、温暖で心地よい気候の中で暮らしたい方に特に魅力的な街です。
旅行先としても人気の高い街ですが、留学ならではのメリットがたくさんあります。
例えば、数日間の旅行で訪れると毎日予定を詰め込みがちですが、留学なら週末や休暇にゆったりと観光や街歩きを楽しめます。さらに、世界各国から集まってきた人々との出会いや交流も魅力のひとつ。異なる文化や価値観に触れることで、新たな気づきや視点を持つきっかけにもなります。
ロサンゼルスは観光地として人気が高い都市ですが、留学先としてもおすすめの都市です。ここでは代表的なロサンゼルス留学のメリットを紹介しますね。
ロサンゼルスはカラッとして暑いイメージがあるかもしれませんが、気候は基本的に穏やかです。年間の平均気温は14〜23℃と、日本のように0℃まで気温が下がる日、40℃近くまで暑くなる日はあまりありません。
暑すぎず寒すぎず、日本の春〜初夏くらいの過ごしやすい気温の中で生活できます。
また年間を通して降水量も少なく、6〜8月の平均降水量は0〜2mm程度と晴れの日がほとんど。ジメジメした雨の日が苦手な人にとっては過ごしやすい環境です。
ロサンゼルスの気候とオススメの服装を解説!
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ロサンゼルスはエンターテイメントの中心地として世界的に有名です。
映画の撮影所が集まるハリウッド、ディズニーランドやユニバーサル・スタジオ・ハリウッド、ディズニーランド・パークなど大型テーマパークがあり、観光目的で訪れる人もいます。
また野球やバスケットボール、アメリカンフットボール、アイスホッケー、サッカーなどプロスポーツチームも多数ロサンゼルスに集まっています。2025年8月現在大谷翔平選手が所属しているロサンゼルス・ドジャースも、ロサンゼルスが本拠地です。チケットが入手できれば、試合を観戦する機会もあるかもしれませんね。
長期留学でも飽きることなく充実した生活を送ることができます。
ロサンゼルスのあるカリフォルニア州は留学生のもっとも多い州に選ばれています。さらに2023〜2024年の留学生の多い大学の第5位として、ロサンゼルスにある南カリフォルニア大学(University of Southern California)がランクインしています(※1)。
ヨーロッパや南米、中東など、日本ではなかなか関わる機会がない国籍の人たちと交流の機会を持つチャンスがあります。
留学先にもよりますが、国際交流ができる可能性は高いです。多様な文化や価値観に触れて、自分の視野が広がったり新たな気付きがあったり、学ぶことがたくさんあるはずです。
ロサンゼルスはハリウッドやテーマパークなど、にぎやかな観光スポットが多いイメージが強いかもしれませんが、自然豊かな場所もたくさんあります。
例えば、サンタモニカビーチ、ベニスビーチ、マリブビーチなど、西海岸らしいゆったりとした雰囲気の中、サーフィンなどのマリンアクティビティが楽しめます。
語学学校や滞在先からビーチまで徒歩圏内のこともあり、放課後を利用して他の留学生と遊ぶのもおすすめです。
冒頭でロサンゼルスはエンターテイメント産業が盛んだと紹介しました。そのため、語学学校や専門学校の中には、ダンスや映像、ファッションを始めとする専門分野を学べる学校もあります。
語学だけでなく、エンタメや映像、美容などのクリエイティブ分野も学びたい方は、勉強しやすい環境が整っています。
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ロサンゼルスは、在留邦人の数が6万4,457人と世界の中でもっとも日本人が多い都市です(※2)。
アメリカで2番目に日本人が多い都市はニューヨークで、3万7,414人が暮らしていますが、ロサンゼルスの在留邦人数と2万7,000人近い差があることから、ロサンゼルスは特に日本人が多いことが分かります。
また日本人が多いため、リトル東京やリトル大阪(ソーテル)など、日本らしい建物や日本食のお店が並ぶ場所がいくつかあります。
第二次世界大戦の前に多くの日本人がロサンゼルスに移住したことがきっかけで、リトル東京のようなジャパンタウンが作られました。リトル東京やリトル大阪には、日系の飲食店やスーパーマーケット、歯科医院、美容院などいろいろなお店があり、日本人が接客をしてくれるところもあります。
長期間日本を離れたとしても、ロサンゼルスでも日本を感じられるため、ホームシックが和らぎやすいです。
ロサンゼルス留学にはメリットだけでなく、デメリットもあります。
代表的なデメリットとして、上の4つを紹介します。
アメリカはどの都市も日本より物価が高いですが、その中でもロサンゼルスは大都市ゆえに物価が高いです。
北米最大級の物件情報を取り扱う情報サイト「Zumper」によると、2025年8月時点で1ベットルームの賃料中央値は2,195.00USD(約329,250円)(※3)。一方同じ月の全米平均は1,520USD(約228,000円)と約19万円の差が見られ、アメリカ国内でもロサンゼルスの家賃が高いことがわかります(※4)。
生活費については、世界各都市の物価情報をまとめるデータベース「NUMBEO」を参照すると、平均1,398.40USD(約209,760円)ほどかかり、家賃を含めると50〜60万ほどの生活費が発生します(※5)。
留学中の生活費を安く抑えたい人は、滞在先をホームステイやシェアハウス、学生寮などにしましょう。ワンルームマンションよりは安く設定されているため、滞在費を節約できます。
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ロサンゼルスはアメリカ内では治安があまり良くありません。
実際に2023年において、ロサンゼルスでは凶悪犯が30,258件、窃盗犯が107,139件報告されました(※6)。コロナが世界的に流行した2020年以降は特に犯罪の発生率が高まっており、現地での過ごし方にはより一層の注意が必要です。
犯罪やトラブルに巻き込まれないために、自分の身は自分で守るようにしましょう。
夜は基本的に出歩かない、ズボンのポケットに財布を入れない、ブランド品や高価な衣類やアクセサリーを身に着けないなど、対策を徹底してください。
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ロサンゼルスは土地が広大なため、移動に時間がかかります。特に観光スポットまでが遠く、車で3時間かかることもめずらしくありません。
日常生活は街中だけで済みますが、遠出をするときは車がないとやや不便です。車を持っていない留学生は、電車やバス移動が中心となるため、よけいに不便に感じます。
ただし観光スポットのある場所までは、高速バスが運行されています。時間や料金はかかりますが、高速バスを使えば遠くまで観光をすることは可能です。
ロサンゼルスはジャパンタウンがいくつかあり便利で安心である一方、日本をまったく感じずに生活することは難しいかもしれません。在留邦人が世界一多いため、留学先の学校や生活圏で日本人に出会うことも多いでしょう。
英語一色の生活をしたい、海外らしい生活をしたい場合は、次のことを意識してみましょう。
また、なるべくリトル東京やリトル大阪を訪れないようにするのもおすすめです。
続いて、ロサンゼルス留学の費用相場です。ロサンゼルスは物価が高く、学費・生活費ともに高額になる可能性があるため、注意が必要です。
なお、実際にかかる費用は自分が選んだ語学学校の授業料や滞在先、留学期間などによって異なります。あくまで目安としてお考えください。
カテゴリ | 費用項目 | 1週間 | 1カ月 | 3カ月 | 半年 | 1年 |
---|---|---|---|---|---|---|
学費 | 授業料 | 6.6万円 | 26.4万円 | 83.3万円 | 164.7万円 | 327.6万円 |
学校支払い諸費用 | 8万円 | 8.5万円 | 9.7万円 | 11.5万円 | 15.3万円 | |
渡航費 | 航空券購入費 | 11万円 | 11万円 | 11万円 | 11万円 | 11万円 |
海外旅行保険加入費 | 0.3万円 | 1.7万円 | 8.8万円 | 12.5万円 | 21.8万円 | |
ビザ関連費 | 7.7万円 | 7.7万円 | 7.7万円 | 7.7万円 | 7.7万円 | |
滞在費 | 6.3万円 | 25.1万円 | 73.9万円 | 147.9万円 | 295.8万円 | |
生活費 | 食費 | 1.4万円 | 6万円 | 18.1万円 | 36.3万円 | 72.6万円 |
通信費 | 0.4万円 | 0.4万円 | 1.1万円 | 2.2万円 | 4.3万円 | |
交通費 | 0.3万円 | 1.6万円 | 4.8万円 | 9.5万円 | 19万円 | |
娯楽費 | 2万円 | 7万円 | 21万円 | 42万円 | 84万円 | |
雑費 | 0.5万円 | 2万円 | 6万円 | 12万円 | 24万円 | |
総額 | 44.5万円 | 97.4万円 | 245.4万円 | 457.3万円 | 883.1万円 |
学校やコースごとに授業料が大きく異なります。学校ごとの特徴や授業料はこちらをご覧いただき、上の費用表の学費に当てはめて考えてみてください。
ロサンゼルス留学の具体的な費用や、出費を抑える方法はこちらにまとめました。
【2025年版】期間別ロサンゼルス語学留学の費用まとめ!期間別に解説
photo by:TheAttestant / Shutterstock.com
ロサンゼルスは、犯罪発生率がアメリカの中では高い方です。
コロナが大流行した2020年以降犯罪は増加傾向にあり、日本と比べても犯罪の発生率は高いです。スリや置き引きへの注意はもちろん、危険なエリアを避けたり、夜間の一人歩きなどを控えたりするなど、基本的な防犯意識を持って行動することが大切です。
ただし、神経質になりすぎる必要はなく、日頃から防犯意識を高く持ち対策をしておけば、不安なく日常生活を送ることができます。
ロサンゼルスで立ち入らない方が良い危険なエリアや、トラブルに巻き込まれた時の連絡先などは、以下の記事で詳しく紹介していますので、参考にしてくださいね。
【2025年版】ロサンゼルスの治安事情まとめ!トラブル事例から防犯のポイント、安心して生活できるエリアまで紹介
photo by:Marcio Jose Bastos Silva / Shutterstock.com
ロサンゼルスは、一年を通して温暖で快適に過ごせる街です。日差しが強い日があるため、紫外線対策をしっかりしたい方は、日本から日傘を持っていくことをおすすめします。
中心地は交通手段はバスと地下鉄が利用できますが、郊外へ行くと車中心の移動となるため、住む場所を決める際は、学校への移動手段を必ず確認しましょう。
また、日本人が多く暮らしているため、日本食スーパーや日本食レストランもあり、食生活の面は心配不要です。
ロサンゼルスでは、在住者が発信する情報が公開されている掲示板が便利です。ニュースだけでなく、仕事探しやルームシェアなど、幅広く情報がやりとりされているため、滞在中の情報収集に非常に便利です。
より詳細にロサンゼルス留学での生活をイメージしたい方は、ぜひ以下の記事を参考にしてみてください。
ロサンゼルスの語学学校を選ぶ際、「なぜ留学するのか」「留学後にどうなっていたいのか」といった目的をはっきりさせることが大切です。今回の留学で達成したいことや得たい経験などを明確にすることで、自分に合った学校やコースを選びやすくなります。
目的が明確になったら、達成するために学校に何を求めるか、条件を洗い出していきましょう。
以下の項目のような様々な事項を、幅広い視点で検討しましょう。
学校の規模 | ・大規模校で成長度合いに合わせたコースを選びたい ・小規模校で先生と近い距離で授業を受けたい |
---|---|
授業時間数 | ・短期間に集中して勉強したい ・ゆっくり時間をかけて勉強したい |
レッスン内容 | ・基本の英語をじっくり学びたい ・ビジネス英語を学びたい |
留学生の国籍割合 | ・日本人が多い学校に通いたい ・多国籍な学校に通いたい |
最初から選択肢を狭めず、幅広く様々な学校の情報を集めるのがポイントです。数校に絞って、最終判断がつかない場合は、スクールウィズの留学カウンセラーにご相談ください。まだ具体的なプランが決まっていなくても、カウンセラーが質問しながら一緒に整理するので、無料で気軽に相談できます。
まずは情報収集したいという方は、以下の記事で詳しくまとめています。ぜひチェックしてみてくださいね。
アメリカ留学で失敗しないための学校の選び方
ロサンゼルスは観光地のイメージが強く、どんな留学生活が送れるのかはなかなか分かりにくいものです。
そこで今回は、ロサンゼルス留学の体験談を紹介します。
photo by:Miiさん
最初に紹介するのは、仕事を辞めてロサンゼルスで語学留学をしたMiiさんです。
Miiさんは美容業界で2年ほど働いていましたが、希望の仕事をグローバルな環境でできるようになろうと留学を決意。また昔から英語を話せるようになりたかったからと、語学留学をします。
留学先の語学学校がハリウッドに近かったことから、勉強と同時に観光もたくさん楽しめたそうです。
ロサンゼルスは観光地ゆえに遊んでしまいそうですが、Miiさんはマンツーマンの指導などで外国人と問題なく会話できるようになったと実感しています。
Miiさんの体験談はこちらをお読みください。
みんなの留学体験記:アメリカ・ロサンゼルス「MLIハリウッド」Miiさん(社会人・9.5ヶ月)
photo by:髭猿さん
次に紹介するのは「映画を作りたい」という気持ちからロサンゼルスの大学に留学した髭猿さんです。
髭猿さんが留学したカルアーツという大学はウォルト・ディズニー創設の大学で、キャラクターアニメーション科は世界各国の中でもトップレベルです。
ロサンゼルスはハリウッドがある環境もあり、髭猿さんのようにアートや制作を学びたい人が集まります。留学するまでや入学後も大変なこともあったそうですが、充実した学校の施設や勉強に楽しい留学生活を送っています。
ロサンゼルスでの大学留学の様子はこちらをご覧ください。
アメリカのアート系大学ってどんな感じ?カルアーツのキャンパス・施設をご紹介!【アメリカ アート留学連載Vol.3】
ロサンゼルス留学に関して多く寄せられる質問と回答をまとめました。留学を検討する際の参考にしてみてくださいね。
ロサンゼルス留学の目安費用は、以下の通りです。
留学期間 | 目安総額 |
---|---|
1週間 | 44.5万円 |
1カ月(4週) | 97.4万円 |
3カ月(13週) | 245.4万円 |
半年(26週) | 457.3万円 |
1年(52週) | 883.1万円 |
総額に含まれる項目は、
です。
毎週旅行に行きたい人は、目安費用よりも高くなりますし、自炊を徹底する人はやや出費を抑えられる可能性があります。
以下の記事でロサンゼルス留学の費用の詳細を紹介しています。自分自身のライフスタイルと比較し、実際どのぐらいの費用がかかりそうかイメージしてみてくださいね。
【2025年版】期間別ロサンゼルス語学留学の費用まとめ!期間別に解説
ロサンゼルスでどのような生活をしたいか次第ですが、目安は以下の通りです。
学校に行く場合は学費が追加でかかりますが、ホームステイなどを選択することで滞在費を安くすることは可能です。
滞在費・生活費に加え、現地までの渡航費やビザ申請費用なども発生します。入場料のかかる観光地を訪れたり、レストランで食事したりすると、目安以上に出費がかさむケースもありますので、ご注意ください。
アメリカ留学の人気渡航先は、ロサンゼルス、ニューヨーク、ハワイなどです。そのほかにも選択肢はたくさんありますので、都市の雰囲気や物価、留学の目的から選ぶことをおすすめします。
都市ごとの特徴は以下のページにまとめています。自分に合った留学先を探してみてくださいね。
リトルトーキョーなどの日本人街には日本食レストランやショップが立ち並び、日本人が多く出入りしています。
居住エリアとしては、トーランスやウェストロサンゼルスを選択する人が多いです。特にトーランスは日系企業が多く進出しており、日系スーパーやレストランも複数あるため、日本人を見かけることが非常に多いエリアです。
ここまでロサンゼルス留学のメリット・デメリットを紹介しました。
ロサンゼルス留学は次のような人におすすめです。
ロサンゼルスには魅力がたくさん詰まっていますが、非常に物価が高く、遊びへの誘惑も多いため、必ずしも全員におすすめできるとは限りません。例えば、日本人が少ない街に住みたい人、費用を抑えたい人は、次の都市も考えてみてください。
日本人が少なく治安が良い環境で生活したいならボストン留学!
【なぜ人気】ボストン留学のメリット・デメリット徹底ガイド
費用を抑つつもアメリカで留学生活を送りたいならサンディエゴ留学!
サンディエゴ留学のメリット・デメリットを徹底解説!
今回はロサンゼルス留学の特徴やメリット、デメリットについて紹介しました。
まとめると、ロサンゼルス留学のメリットは次の通りです。
この記事を読んでロサンゼルス留学に決めた人は、留学の準備を進めましょう。自分だけで決めるのが難しい場合は、留学エージェントへの相談がおすすめです。
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留学先選びや準備の流れ、費用イメージや各種手続きなど、一人ではなかなか検討が進まない留学準備を気軽に進めるなら、ぜひご利用ください。
本記事は2025年8月時点での情報に基づいて作成しております。公開から期間が経つ場合には、為替変動などにより紹介項目にかかる金額が変わる恐れがありますのでご注意ください。
なお、記事内ではアメリカドルをUSDと表記、為替レートには2025年7月31日時点での情報を参照し、1USD=150円で計算しています。
留学先となる国や都市のイメージを持てたら語学学校選びに移りましょう。ただし、国や都市と違い、語学学校選びはより希望を整理しながら進めていく必要があります。
特に生徒規模や雰囲気、日本人留学生の比率や日本人スタッフの有無などは時期によって変わりやすいので、自分で調べた情報だけで決めてしまうと学校選びで失敗してしまう恐れがあります。
より最新の情報をもとに語学学校を決めるなら、留学エージェントに相談してみましょう。
スクールウィズは英語力アップに強い留学エージェントです。
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せっかくの留学を失敗してほしくない想いから、英語力を伸ばす独自のサポート、納得いくプランづくりに力を入れています。
いま英語力に不安があっても、しっかり準備するから大丈夫。留学で、憧れだった「英語を話せる理想の自分」を私たちと一緒に実現させましょう!
留学に対するご質問から、留学プランづくり、事前の英語学習、留学中のサポートまで対応しておりますので、ご相談お待ちしております。
c..IIE Open Doors「Fast Facts」(参照日:2025-08-12)
※2...外務省「海外在留邦人数調査統計 統計表一覧(過去のデータ)」(参照日:2025-08-12)
※3...zumper「Los Angeles, CA Rent Prices」(参照日:2025-08-12)
※4...zumper「Zumper National Rent Report」(参照日:2025-08-12)
※5...NUMBEO「Cost of Living in Los Angeles」(参照日:2025-08-12)
※6...FBI「Federal Bureau of Investigation Crime Data Explorer」(参照日:2025-08-12)
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