フィリピン留学の目的は何？勉強？観光？休暇？

• • 公開 : 2017/10/07
  • Ryota

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フィリピンには５００を越える英語学校が存在すると言われています。

学校、また学校の位置する地域によって特色が全く異なります。

学校選びで重要なのは、コースの種類や金銭面だけはなく、学校の大まかな雰囲気や環境、ルールも考慮していく必要があります。

もし、あなたの留学目的が勉強であれば、CIPはあなたに向いているでしょう！！

クラーク・アンへレス地域の特色

フィリピン留学ではあまり聞きなれない地名かもしれません。

セブ留学が主流だからです。

ただCIPが位置するクラーク地域はフィリピンでも珍しい特色があります！

きっとクラークの良さに気づいてもらえるはずです！

クラーク＝英語ネイティブスピーカー

クラークはアメリカ空軍基地があった名残から、フィリピンでナンバーワンのネイティブスピーカー居住地として有名です。アメリカ資本が入っているので、大きなショッピングセンターが４～５つも集中しており、高速道路も通っています。今ではクラーク国際空港を中心に国際経済特区に指定され、多国籍企業が進出しています。

上記のような理由から、この地域にある学校ではCIPを含め、フィリピンで唯一ネイティブマンツーマンクラスを安価な値段で受講可能です。

クラークはマニラから車で約２時間です。

そんなに遠くないし、勉強に集中しやすい環境と便利さ、国際都市としての活力を感じられます。

CIPの学校ルールはゆるい？厳しい？

はい、CIPはクラークにある学校で１番厳しいかもしれません。

厳しいというより、マネジメントが行き届いていて、規則を違反した方には必ず警告状やペナルティが発行されます。

規則がゆるいと、校内の風紀が乱れ、学習環境が破壊されます。

夜遅くでもドミトリーの周りで騒ぐ人がいたり、自習をしないで毎日飲み歩くようになったり、授業を無断欠席しまくる学生も出てきます。

これは学習環境の面で他の学生さんへの悪影響が大きく、勉強目的に来られている方にストレスになることがあります。

CIPでは夜勤スタッフが夜間の校内見回りを行っているので、こうした状況を防ぐ取り組みが出来ています。

静かな環境で勉強に集中出来る、勉強で１日疲れた体をリラックスすることが出来ます。

また平日～週末を含めて門限があるので、朝まで飲み歩いてということが出来なく、規則正しい生活が送れます。

（外泊制度はあります）

お金と時間を無駄にしない留学＝CIP留学

CIPではIELTSとTOEICコースにスパルタコースがあります。点数保証コースもスパルタカリキュラムとなり、IELTS、TOEIC、TOEFL学生が対象となります。

このスパルタコースでは、月～木の夜に義務自習があります。

試験対策コースで躍進中のCIPでは、学生全体の約半分がこの試験対策に属しており、毎晩自習する人が多く、勉強に熱心な方も沢山いらっしゃいます。

またネイティブ志向、試験対策コースの学生さんは英語レベルが高く、フィリピンでもレベルの高い学生さん達が比較的多く集まっており、他の学生さん達に色んな意味で良い影響を与えてくれます。

英語学習において、自習は想像以上に重要です。

自習なくして英語レベルアップなしと言ってもいいかと思います。

同じように勉強に励む学生さんが多いと、自分も勉強しようって思えますよね！

逆に、自習の習慣がない環境だと、自分だけ勉強してて周りから浮いているかも。。

って思ってしまいます。せっかく勉強をしに来たのに、周りの環境のせいでこんな悩みを抱くのはストレスですよね＞＜

お金と時間を無駄にしない留学

この環境を１番大切にしています。

でもやっぱり楽しいCIP留学

勉強、勉強、勉強、そしてまた勉強、、、

そんな留学楽しいの？

答え：楽しいんです！！

CIPには日本、韓国、台湾、中国、ベトナム、タイ、その他の国籍の学生さんがバランス良く在籍しています。

英語を使用する機会が非常に多く、英語初級者の方でも楽しく英語でコミュニケーションを取っている光景が沢山見受けられます。色んな国の友達が出来るので、かけがえのない思い出や、楽しい時間を一緒に過ごすことが出来ます。

平日は勉強、週末は皆で遊んで、バランスの取れた生活が送れます。

またアクティビティも多く、平日の夜にはCIPの体育館を利用したスポーツアクティビティ、週末には無料ボランティア活動への参加、ピクニック、毎月の学校イベントなど、そしてEOPチャレンジやJOBインタビューチャレンジなどの英語アクティビティもあり、友達を作る機会も沢山あります。

学校は１００名定員の規模なので、アットホームで、落ち着いた雰囲気もあります。

皆さんもCIPで留学して、楽しい思い出をつくりつつ、一生懸命勉強して結果の残せる留学をしませんか？

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