24時間英語漬け！MONOLの一番人気！「3+1部屋」に迫る！

• • 公開 : 2017/10/05 編集 : 2017/10/05
  • MONOL現地オフィス

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バギオのMONOLにあるちょっと変わったお部屋？不動の一番人気を誇る「３＋１部屋」をご紹介します！

MONOLの３＋１部屋はフィリピン留学でも数少ないフィリピン人の先生と共同生活ができるお部屋！

お部屋は４人部屋を利用して、３人の学生と１人のフィリピン人講師が24時間生活をともにします。

他の学校にはないプログラム…授業以外のプライベートの時間も先生とともに生活するなんて想像ができないですよね

実際にこの３＋１部屋でフィリピン留学をした学生の声とともにそのメリットをご覧ください！

１．起きてから寝るまで、先生のきれいな英語と発音をきける！

文法ミスのない、綺麗な発音の英語でわかりやすく話してくれるルームメイト（先生）がお部屋にいるのは心強い！

耳が英語に慣れるまでのスピードが段違いです。

２．日常英会話の中で、先生が正しい文章に言い直してくれる！

言いたくても伝えられない単語があれば、その都度適切な単語を説明とともに教えてくれたり、

時制等の文法が間違っていれば、先生が言い直してくれてから会話ができます。

３．お部屋でもEOP！24時間英語漬け！

先生がお部屋にいるので、もちろんお部屋でもEOP（English Only Policy：母国語禁止）です！

日本人のルームメイトとついつい日本語で話してしまうような状況でも、先生がいれば意識的に英語で話すことができるでしょう。

４．平日はお部屋でルームディスカッション（授業）が１時間追加される！

基本週４日、午後９時から１時間、お部屋でルームメイトだけの授業がついてきます！

各部屋にてフリースタイルで行われているので、先生にやりたい勉強を相談しましょう。

５．生活全般のケアまでしてくれる！

長年３＋１部屋で生活をしてきているルームティーチャーなら、MONOLでの生活ルールはすべて把握しています。

掃除の申請やらシーツの交換等、通常学生が行う手続きもほとんど先生が代行しており、

学生は困ったことがあればすぐにルームティーチャーに相談して解決することができます。

６．３＋１学生限定のアクティビティが開催される！

不定期アクティビティとして、３＋１学生だけの交流を目的としたアクティビティが行われています。

スナックパーティーやムービーナイト、ボーリング大会、バーベキュー等様々！

７．かけがえのない友人ができる！

ルームティーチャーとは、同期生や友人より一緒の時間が長いため、「先生と生徒」ではなく家族のような存在になります。

せっかくフィリピン留学にきたなら、フィリピン人の友人がほしい、そんな方にピッタリ！

ルームティーチャーとはお部屋でたわいもない話から、週末一緒に食事にでかけたり…

普通の学生とは少し違った、フィリピン留学の思い出ができるでしょう。

実際に３＋１部屋で過ごした学生様からの生の声

「毎日先生と英語でコミュニケーションをとることでリスニングとスピーキングが伸びた」

「同じレベルの子と比較すると、やはり英語に触れている時間が長いせいか対応力がはやくなった」

「お部屋でも常にEOP（English Only Policy）だったので、頭の中で日本語をいちいち英語に翻訳することがなくなった」

「なにもかも面倒をみてくれた先生には感謝しかない」

３＋１部屋はこんな方にピッタリ！

・初めてのフィリピン留学でなにもかも不安

・短期留学でも可能な限り英語に触れていたい

・先生に勉強をみてもらいたい

・高校生（大学生）なので生活からしっかりケアしてもらいたい

・英語が全くできないけど、日常英会話までなんとかあげたい

春休みピークシーズンの３＋１部屋はぜひともお早目にご検討ください～＾＾

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