フィリピン短期留学は、学生から社会人、退職後のシニアの方まで、あらゆる層に人気の留学プログラムです。大学生であれば夏休みや春休みの長期休暇、社会人の方であれば転職の合間や有給を使って休みの間に渡航することができます。夏休みを利用して短期留学に参加した大学生が、次はより専門性の高い留学へチャレンジしたり、リフレッシュを兼ねて語学留学した社会人の方が海外での就職を目指すきっかけになったりと、フィリピン短期留学は将来への大きな可能性をたくさん秘めています。
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最短で1週間から留学が可能となります。直前の申込みは学校によっては対応が難しい場合もございますため、一度ご相談ください。
3ヶ月から半年前までにお申込みされることをおすすめします。直前でもお申込みは可能ですが、人気の学校から満席になってしまいますので、余裕をもって早めの準備をするとよいです。
1週間で飛躍的なレベルアップは難しいです。しかし、英語に対する抵抗を取り除いたり、その後の英語学習のモチベーションアップに繋がる方は多いため、1週間の留学でも意味があります。
多くの学校は受け入れ年齢の上限はありません。欧米の学校は通常コースは16歳以上から受け入れが多いですが、フィリピンは16歳以下でも受け入れ可能な学校が多いです。
多くの語学学校では入学に英語レベルの基準はありませんので、英語ができなくても入学が可能です。レッスン初日にレベル分けテストが行われ、生徒のレベルに応じたクラスに振り分けられますので、英語初心者でも安心してご参加いただけます。またフィリピンではマンツーマンレッスンが基本なので、初心者の方にもお勧めで、無理なく自分のペースで勉強することができます。
フィリピン短期留学費用例
レギュラーコース(マンツーマン4コマ+グループ3コマ)、4人部屋の場合 ※1ペソ=2.2円で算出
留学期間 | 4週間 | 12週間 | 備考 | |
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出発前 | 入学金 | 15,000円 | 15,000円 | |
授業料 | 129,000円 | 382,000円 | 食費・滞在費含む | |
海外旅行保険 | 18,100円 | 47,250円 | 保険加入費用 | |
往復航空券 | 50,000円 | 50,000円 | LCC利用の場合 | |
空港出迎え | 0円 | 0円 | ||
現地 | ビザ | 0ペソ | 7,550ペソ | 30日以上滞在で必要 |
SSP | 6,500ペソ | 6,500ペソ | 特別就学許可証申請費用 | |
ACR-Iカード | 0ペソ | 3,000ペソ | 外国人登録証明書 (60日以上の場合) |
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教材費 | 1,500ペソ | 1,500ペソ | ||
電気代・その他 | 2,900ペソ | 5,050ペソ | 管理費等 | |
空港税 | 550ペソ | 550ペソ | 空港により異なる (出国時支払い) |
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個人 | お小遣い | 40,000円 | 120,000円 | アクティビティ代等 |
総額 | 277,290円 | 667,380円 |
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