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中国のおすすめ観光スポット9選

観光

中国は世界遺産を始め、数多くの観光地を有する国です。日本からのアクセスもよいため、どの観光地に向かうにもスケジュールが立てやすいおすすめの旅行先となっています。

今回はそんな中国のおすすめ観光スポット9選と、観光する上で注意したいポイントをご紹介します。これから中国を訪れる予定のある方はぜひ参考にしてみてください。

(1)万里の長城 /北京

万里の長城

言わずとしれた中国を代表する観光地であり、世界遺産に選ばれています。

万里の長城は北方異民族の襲来を防ぐ為に始皇帝が建築したとされていますが、元々は戦国時代に各国が個別に長城を建てており、現在のような全長の城ではありませんでした。

現在の長城は始皇帝が中国国内を統一後に各国の長城を整備して初めて作られたものです。始皇帝以後も各王朝が整備を続けており、今現在見る事ができる全長6,000㎞及ぶ長城は明代のものです。

特徴、見どころ

万里の長城の本線は、東は河北省の老龍頭長城から始まり、西は嘉峪関を越えて砂漠の中に埋没して行く巨大なものです。しかしながら写真などでよく見る長城の特徴を持っているのは首都であった北京周辺のものになります。

北京周辺の長城で一番有名なのが八達嶺です。万里の長城は整備されていない箇所も多く存在しますが、八達嶺はそういった箇所に比べ整備が行き届いており、観光におすすめとなっています。

行き方

一番有名な八達嶺の長城に行くには徳勝門のバスターミナルから出ている観光バスが便利です。また、鉄道でも行く事ができますが以前の北京北駅が閉鎖された為、黄土店駅からの出発になります。黄土店駅には地下鉄8号線・13号線の霍営駅が最寄りです。

(2)故宮 / 北京

故宮

北京の中心に位置する故宮。明朝・清朝の歴代皇帝が居住した紫禁城と呼ばれる広大な宮殿で、映画『ラストエンペラー』の舞台となったことでも有名です。

特徴、見どころ

故宮の見どころは、その景観にあります。午門から入って北に進むと見えてくるのが太和殿。紫禁城を象徴するこの建物は宇宙の中心を意味します。

続く中和殿・保和殿あたりまでがいわゆる「外朝」というオフィシャルなエリア。その続きは「内廷」と呼ばれるプライベート空間です。乾清宮や西太后が住んでいたいわれる儲秀宮などが内廷にあたります。

他にも九龍壁や珍宝館、珍妃井なども見逃せません。全てを見ようと思うと一日を費やすことになるでしょう。また、今まで未公開だったエリアも年々解放されてきており、一度見た事がある方でも再訪の必要は十分にあります。

なお、現在故宮はネットでの完全予約制になっています。利用には中国で使える携帯が必要であったりとなかなかハードルが高いですが、外国旅行者向けに入り口近くで当日予約ができる場所があるのでご安心を。ただし、パスポートが必要なので注意してください。

行き方

地下鉄天安門東、天安門西が一番便利な最寄り駅です。時期によっては持ち物検査の行列が各駅出口まで続いていることがありますので注意してください。

(3)天壇公園 / 北京

天壇公園

天壇公園は、園内に皇帝が祭事を実施する聖域である天壇と祈谷壇という建物があり、古くから中国人にとって重要な役割を担ってきた場所です。

特徴、見どころ

天壇公園は冬至に皇帝が天を祀った圜丘壇、五穀豊穰を願った祈谷壇(祈年殿)、それに皇穹宇・回音壁・丹陛橋から成り立つ広大な公園です。広さは270㎡。

祈年殿はその特徴的な建物から北京のランドマークとしても有名です。ただし、一番重要なのは目立った建物が無い圜丘壇となっています。この圜丘壇で歴代皇帝は、冬至の日に天に報告を行ったのです。

天壇公園内は北京市民の憩いの場としても知られ、トランプや中国将棋を楽しむ方や二胡を弾く方で一杯です。中には京劇の一節を唄う方も居られますよ。

行き方

最寄りの駅が地下鉄5号線の天壇東門駅です。5号線は観光にもショッピングにも便利な路線です。南門・北門・西門にも路線バスの多くが止まります。

(4)バンド / 上海

バンド

上海市内を流れる黄浦江。その西岸に古き良さを感じさせる建物が立ち並んでいます。

イギリス・アメリカの共同租界が成立して以降、この地域は極東アジアの金融センター的な存在になり、各国の銀行などが建築されました。

特徴、見どころ

バンドでは、旧香港上海銀行ビル(現上海浦東発展銀行)・旧横浜正金銀行ビル(現 中国工商銀行上海分行)など建築史上貴重な建物が並んでいます。

建物内では外見はそのままにレストランやカフェが入ったり、ホテルになっていたりしているものがあり、歴史感じる空間を存分に楽しむことができます。

行き方

バンドには地下鉄2号線と10号線南京東路駅から歩いて行けます。また、中山路を通る多くのバスでも到着できます。

(5)豫園・豫園商城 / 上海

豫園・豫園商城

豫園と豫園商城は上海の人気観光地の一つです。日本にも進出している小籠包の南翔饅頭店や茶館である湖心亭が有名であり、毎日多くの観光客が押し寄せています。

特徴、見どころ

豫園というのは明代の四川布政使であった潘允端がその父である潘恩の為に18年を費やして作成した庭園です。典型的な江南庭園様式であり、建物と太湖石という奇岩、そして水と各種樹木の4つで構成される庭園は必見です。

特に高さ14mの築山とその周辺の建物の景観のコントラストは見事の一言。また豫園内の点春堂は太平天国の乱に呼応した上海小刀会の本部が置かれていた事でも有名です。

また豫園の周辺には、豫園商城と呼ばれるグルメやお買い物スポットもあります。扇子や杖の専門店に刃物や印鑑、女性に人気のシノワズリーな雑貨店に中国茶のお店もあれば骨董専門店や箸の専門店まで、様々なものが売られています。

豫園に立ち寄ったついでに散策されてはいかがでしょうか?

行き方

地下鉄10号線豫園駅下車。1号出口を出て、河南南路を南に進み、福佑路を東に折れて清真寺(モスク)を過ぎて少し進むと見えてきます。

タクシーで行く場合は「城隍廟」と言った方が通りが良いです。この場合は豫園商城の南側に到着します。

(6)兵馬俑坑(始皇帝陵) / 陝西省西安

兵馬俑坑

史上初めて中国を統一した秦の始皇帝。その始皇帝が驪山に生前から作らせていた広大な墓所こそが始皇帝陵。

そしてその周囲に陵墓を護るように配置されているのが兵馬俑です。「秦始皇帝陵及び兵馬俑坑」としてユネスコの世界遺産に選ばれています。

特徴、見どころ

兵馬俑の発見は意外と最近であり、1974年のことです。地元の住人達が井戸を掘ろうとしていた時に偶然発見されました。翌年に陝西省の発掘チームが調査したところ今現在の兵馬俑坑一号坑の全貌が明らかになりました。76年には二号坑・三号坑が発見されています。

兵馬俑坑からは今現在で約8,000の兵士の俑が見つかっていますが、驚く事にその兵士の姿は一体一体が異なる表情を持っており、同じものが二つそして存在しないことです。

また明らかに将軍や兵士といった役職が判るようになっており、始皇帝時代の秦朝の軍事制度を表していると思われています。他にも小型サイズとは言え精巧な馬車や文官らしき人々、力士の俑も見つかっています。

行き方

始皇帝陵と兵馬俑坑の見学には西安の駅前バスターミナルから出ている「游5(306)路」のバスを利用するのが一番簡単な方法です。本数も多く、途中で玄宗皇帝と楊貴妃の故事で名高い華清池も通ります。

(7)西湖 / 浙江省杭州

西湖

浙江省杭州市は古来風光明媚な土地として知られておりますが、その中でも最大の名所は「西湖」でしょう。四季折々に異なる顔を見せる湖の美しさは素晴らしいの一言。

西湖は多くの伝説を持つ場所でもあり、呉・越の戦いのヒロイン、西施が入水したとも伝わっています。また中国の古典演劇である京劇でおなじみの「白蛇伝」もこの西湖を舞台としています。

特徴、見どころ

「蘇堤春暁」「 断橋残雪」「 三溝印月」「 南霹晩鐘」「 雷撃夕照」「 曲陸風荷」「 柳波間驚」「 花港観魚」「 平湖秋月」「 双峯挿雲」これらは西湖十景といわれており宋迪の瀟湘八景の影響を受けながらも西湖独特の美しい情景をピックアップしています。

特に「蘇堤春暁」の蘇堤とは宋代の有名な詩人・政治家である蘇軾(蘇東坡)がこの地に赴任した時に、西湖に溜まった泥を浚渫し堤を作ったことから名付けられ、これまた唐代の大詩人である白居易(白楽天)由縁の「白堤」と並び賞された風景です。

西湖の西側は再開発が進んでいましたが、今は高級ホテルやレストランが立ち並ぶ新しいエリアとして人気のスポットです。オシャレなカフェから西湖の風景を楽しむ事ができます。

行き方

杭州には飛行機でも鉄道でも行く事ができます。在来線なら杭州駅、高速鉄道であるなら杭州東駅が鉄道の最寄り駅になります。杭州駅・杭州東駅からは地下鉄で移動できます。西湖最寄りの駅は龍翔橋駅です。

(8)都江堰 / 四川省都江堰

都江堰

都江堰は四川省の省会である成都の北に位置する都江堰市にあります。この都江堰は古代の灌漑施設であり、近くの道教の聖地である青城山と併せて世界遺産に登録されています。

特徴、見どころ

都江堰は長江の支流である岷江の水の流れを2つに分け、片方の水を農業用水として成都平原に流すために作られた施設です。

人工的に作られた島で水を分け、砂を食い止め、山を切り開いて運河を作って岷江の水を成都平原に流しました。この都江堰が作られたことによって四川省が「天府の国」と呼ばれるほどの豊かな穀倉地域に一変させました。

この一大事業は始皇帝が統一する前の戦国時代に、当時の蜀郡太守であった李冰によって実行されました。李冰の死後は息子の李二郎が後を継ぎました。

都江堰の開発に功績を残した李冰と李二郎は二王廟に祀られています。なお、息子の李二郎ですが、『西遊記』に登場する二郎真君、『封神演義』に登場する楊戩のモデルの一人と目されています。

都江堰の見どころは脈々と古代から現在に受け継がれている水利施設の素晴らしさと、周囲の建築物にあります。建築物は2008年の四川大地震で壊滅的な被害を受けましたが、既に回復されてきています。

行き方

都江堰市から都江堰には公共バスで行く事ができます。都江堰駅から4番のバスで都江堰景区へ。成都市内から都江堰市に行くには成都の地下鉄で犀浦駅まで移動。

その後成都市域鉄路成灌線で都江堰駅まで。成都市域鉄路成灌線でチケット購入するにはパスポートが必要です。同じ都江堰市から世界遺産の青城山も行けますが、結構な登山になりますので準備を怠らずにしてくださいね。

(9)平遥古城 / 山西省晋中

平遥古城

山西省晋中市にある平遥古城は明朝期の城壁に囲まれた都市であり、その時代の雰囲気を今現在に残している貴重な文化遺産です。また旧城内に古建築が沢山残されているのも特徴の一つです。

特徴、見どころ

平遥は元々西周の宣王の頃に作られた町が発展してきた都市です。今に残る城壁は明の洪武3年に作られました。清朝の頃になると平遥に票号(今で言う民間銀行)が集まり、経済を牛耳っていました。

しかしながら清朝崩壊で債権の回収が出来ず、動乱と中華民国建国の中で平遥の票号は力を失いました。凋落した平遥はその後長い間開発が進まず、結果として残り続けた明清時代の都市が近年注目され、世界遺産に登録されるまでになりました。

そんな平遥で見るべきところはまずその城壁です。南側の城壁は崩壊の為修復されましたが、それ以外の部分は明朝の時の面影を残したままです。

また、城内の建物も明清の頃のものが多く残されており、先にあげた票号の「日昇昌」や「平遥県署」は必見です。

平遥旧城外にも双林寺や鎮国寺など見るべき寺院がありますし、城壁のすぐ近くにある文廟は宋代の建築を残す貴重な建物です。こちらも必ず見るべきでしょう。

行き方

平遥に行くのに一番簡単な方法は高速鉄道を利用することです。高速鉄道の平遥古城駅が完成したので、北京から4時間で平遥に行くことができるようになりました。

平遥古城駅からは公共バスで古城に行く事ができます。またタクシーを利用しても15分ほどです。

宿泊を考えると近場の大都市である太原からのバスツアーや車をチャーターするのも良いかもしれません。太原からは高速道路で90分ほどです。

中国観光する際に注意したいポイント&楽しむためのtips

中国観光を観光する際には、いくつか注意しなければならないポイントがあります。

注意点(1)治安

中国ではここが危険というのは一言でいうのは難しいですが、観光地や混んでいる地下鉄ではスリが多いです。人前で財布を見せるのは注意しましょう。リュックのポケットがナイフで切られていたこともあります。

また夜は一人の行動はなるべく避けるようにしましょう。繁華街などでは夜も賑わっており、出歩いても問題ありませんが、一人で出歩く観光客を狙った犯罪も多いのが現状です。

注意点(2)決済

中国の発展は驚くスピードであり、モノによっては日本の遥か先を行っています。観光客が特に注意したいのはお店などでの支払方法です。

今や中国の都市部はモバイル決済が主流。アリペイ(支付宝)とWeChat Payが特に使われています。今や老舗レストランから店によっては屋台までがモバイル決済を利用しています。

その結果高額の現金で支払おうとしたら「お釣りがない」と言われたり断られたりします。買い物に時は小銭の準備が必要ですね。

また、鉄道のチケット売り場は大混雑しています。予約も無しで当日に長距離チケットを買うのは不可能ですし、近距離でも一時間並んだりするのは日常的です。

余裕を持った行動が必要ですし、折角の旅行時間をチケット手配で費やすのは勿体ないですので、ホテルのコンシェルジェを利用しましょう。また大都市なら外国人向けの旅行社があり、そこでは日本語が使える人が居る事も多いですので、そこで手配を頼むのも良いでしょう。

注意点(3)決済

中国のホテルでは大体どこでもインターネットの環境は整っており、wi-fiも利用できます(wi-fiは高級ホテルでは有料のところも多いです)。

しかしながらご存知の様にGoogleやTwitterは利用できません。

SIMフリーの携帯端末があればプリペイドSIMを購入して差す事もできますが、Googleなどが使えないことは同じです。そういう時にオススメなのが香港SIMです。

香港のSIMカードでは中国大陸でも利用できるものがあります。中国聯通香港(チャイナ・ユニコム)や中国移動香港(チャイナ・モバイル)から発売されており、Twitter や Facebook も利用可能です。

Amazonで購入できるので用意しておくと便利でしょう。利用には中国のバンドに対応しているSIMフリーの携帯端末が必要ですので注意してください(iPhoneであれば6以降なら対応)。

中国のバンドに対応したSIMフリーバッテリールータもありますのでSIMフリー端末がない場合やバンドが対応していない時はこれらを利用するのも手です。

まとめ

日本から大体3時間ほどの距離ながら何となく行きにくいと思いがちな中国。しかしながら、一度足を踏み入れるとこれほど面白い国もありません。

中国への渡航を控えている方はぜひ、今回紹介した情報を参考にして、中国観光を楽しんでくださいね。

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