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中国留学とは?特徴とメリット・デメリットを徹底解説!

メリットとデメリット

中国は日本からも距離が近く、文化も似ていることから日本人が留学しやすい国です。近年では中国に進出する企業も増え、今後ますます中国語を話せる需要は増えることでしょう。

しかし、欧米圏と比べると中国へ留学する人はまだまだ多くありません。情報も少なく、中国での留学生活やその後の進路、そもそも何を準備すれば良いのか、分からないことだらけではないでしょうか?

そこで今回は、中国留学の特徴や魅力から、メリットとデメリット、さらには中国留学で知っておくべき、奨学金やビザといった情報をお伝えします。これを読めば、中学留学への不安がなくなります。

なおこの記事は2018年5月17日現在での情報を元に書かれています。

中国の基本情報

中国 万里の長城

中国は東アジアに属し、面積は約960万㎢、人口は約13.8億人と巨大な国です。面積はロシアやカナダに次いで世界で3番目に大きく、日本の約26倍。首都は北京になります。

気候は、日本のように四季があります。しかし、地域によって異なり、同じ国の中でも熱帯、亜熱帯、温帯、寒温帯などと様々。ただし、時差はどこも1時間と同じで、サマータイムはありません。

直行便は東京や大阪、名古屋、福岡から利用できます。フライトは中国東方航空や上海航空、春秋航空、ジェットスターが運航し、平均3〜4時間で到着します。ビザは15日以内であれば不要。日数が短いため、15日以上の留学の場合は、必ずビザを用意しましょう。ビザの種類については、最後の注意点でご紹介しています。

中国の特徴

中国留学には、簡体字を使うこと、土地ごとに異なる文化や言語、1年以上の留学が主流という3つの大きな特徴があります。

特徴(1)中国では簡体字を使用

中国で使われている中国語は簡体字で、これが世界的に使われる中国語です

そもそも中国語には、簡体字と繁体字という2種類があります。中国で使われる簡体字は、本来の漢字をより簡単に、崩した表記を使用。対して、繁体字は画数の多い本来の漢字を使用しており、主に台湾で使用されています。

日本の漢字により近いのは、繁体字。そのため、台湾への留学と悩む方が多いです。しかし、中国語話者の中でもより使用者が多いのは簡体字。一般的な簡体字の中国語を先に学ぶことで、使用できる範囲が広くなるでしょう。

特徴(2)土地ごとに異なる文化や言語

中国 上海

中国は、地域ごとに文化や発展のスピード、使用する言語まで異なります。そのため中国留学では、ひとつの国にいるのに何カ国も周っているような気分が味わうことが可能です。

中国の国土は日本の26倍もの面積があり、地域ごとに雰囲気も異なります。北京や上海、天津といった中心地は日本のように発展しているものの、雲南省などの地方都市では、まだまだビルも高速道路もない、のんびりとした田舎の風景が広がっています。

さらに広東語、北京語、上海語など地域によって話される中国語の種類は異なり、国内を回るだけでそれぞれの言語のイントネーションを学ぶことができます。

特徴(3)中国留学は1年以上が主流

中国留学は、大学や大学院への留学が主流です。そのため、ほとんどの留学生が1年以上、年単位で留学を計画します。

といっても、語学学校がないわけではありません。中国語専門の語学学校や、大学で語学のみ学ぶコースもあり、しっかりと中国語に集中できる環境が整っています。中国語を学んだ後に、大学の3年次に編入することも可能です。

中国語は難しいこともあるため、短期間ではなかなか習得できません。1年以上で計画すると、よりしっかりと身につくでしょう。

中国留学のメリット

中国

中国留学には、費用が安い、日本と文化や気候が近い、帰国後の強みになるという3つのメリットがあります。

メリット(1)留学費用が安い

中国への留学は、費用が安いと言われています。留学費用は、1カ月に平均30万円です。

中国は、日本と比べるとまだまだ物価は安いです。500mlのミネラルウォーターが約50〜70円、タクシーの初乗りは200円。さらに、授業料を除いた生活費は、食費や交通費、日用品代を含めても月5万円あれば十分です。特に食事は、屋台で済ませると1食200円前後で食べられます。

もともと物価が安いために、授業料も安いです。欧米圏への留学と比べると、半分ほどの費用で留学ができる国です。

メリット(2)日本と近い気候や文化

中国は、地域ごとに気候や文化が変わります。しかし、全体的な気候は四季があり、日本と変わりません。さらには、同じアジア圏ということで文化も近く、馴染みやすいです。

留学での心配といえば、現地の生活に馴染めるかどうかではないでしょうか?欧米圏では食事や生活習慣で異なる部分が多く、慣れるまでに時間がかかります。しかし、中国は気候が日本と近く、1年間のリズムはさほど変わりません。食事に関しても、日本食のレストランなども多いため、日本が恋しくなることは少ないです。

中国料理

メリット(3)進路選択の強み

中国での留学経験は、就職活動で注目度が高いです。留学後の就職も比較的しやすく、中国語を活かした職に就く人が多いです。

中国留学している日本人は、まだまだ多くありません。しかし、中国への進出を狙っている企業は多く、中国語の話せる人材の需要は高いです。人数が少ないため注目されるだけでなく、実際の中国での生活を知っていることが強みにもなります。

また、中国の特殊な環境(インターネット規制や不安定な衛生面など)を経験すると、「なんでもできる」という、自信が身につくこともメリット。環境を乗り越えた経験や、度胸を評価してもらえることもあるでしょう。

中国留学のデメリット

中国留学には、インターネット規制があること、英語が通じにくいこと、大気汚染の心配があることの3つのデメリットがあります。

デメリット(1)厳しいインターネット規制

中国には、インターネット規制があります。私たちが普段使用している、FacebookやInstagram、LINE、googleといったSNSは、中国では使用できません。

中国は政府によるネット規制(グレートファイアウォール)が厳しく、中国政府のネガティブな一面が書かれた情報は、閲覧できないようなシステムになっています。日本人であっても、中国で各SNSを閲覧することはできません。

ただし、中国国内ではWe Chat(微信)やWeibo(微博)といった、独自のSNSが発達しています。そのため、中国人の友人とは中国のSNSを使用して連絡を取りましょう。また、VPNを使用すれば、中国にいながら日本のSNSを閲覧することも可能。家族や友人と連絡を取りたい場合は、VPNを活用しましょう。

デメリット(2)英語がほとんど通じない

中国では、英語がほとんど通じません。ある程度の中国語ができなければ、最初の生活は辛いものとなります。

20代の若い人であれば、英語を話せる人は多いです。しかし、50代以上の人や地方に住む人は、ほとんど中国語しか話せません。そのため、基本的な中国語を理解してから留学すると安心です。

デメリット(3)大気汚染

ニュースでよく報道されている、PM2.5などの大気汚染。日本ほど空気が良いわけではなく、空気の悪さが気になることもあります。

実際に、工場や空港近くは空気が悪い所もあります。時間や日によっては、一気に濃度が高まることもあり、マスクを持参するといった対策が必要です。しかし、街全体がずっと汚い訳ではなく、日中はマスクをしなくても問題ありません。万が一のために、マスクやうがい薬を準備する程度で大丈夫です。

中国へ留学する際に知っておきたいこと・注意点

中国留学では、奨学金制度やビザの種類も知っておきましょう。

中学留学で利用できる奨学金制度

中国は今、より多くの留学生の受け入れを促進しているため、政府関連の奨学金が増えてきている国です。奨学金を利用すれば、さらに留学費用の節約につながります。

奨学金で代表的なものが、「中国政府奨学金」。学費と寮費が免除になり、生活費も支給されます。大学や大学院を考えている場合に利用でき、種類によって返済不要なものと返済義務があるものに分かれます。

ただし、語学留学だけでは奨学金は利用できません。基本的には、大学や大学院など、専門分野を勉強する人にのみ付与されます。しかし、「語学留学+インターンシップ」というように、他の活動と組み合わせることで、利用できる奨学金もあります。語学留学だからと諦めずに、利用できる奨学金を探してみましょう。

中国留学のビザの種類

中国は、15日以上の留学からビザが必要です。日数でビザの種類が変わり、一般的には以下の4種類から選択します。

  • ・30日以内の滞在の場合 旅行ビザ(Lビザ)
  • ・90日以内の滞在の場合 訪問ビザ(Fビザ)
  • ・180日以内の滞在の場合 訪問ビザ(X2ビザ)
  • ・181日以上の滞在の場合 留学ビザ(Xビザ)

ビザの申請には、パスポート、申請書、証明写真、入学許可書が必要です。また、Xビザの場合、健康診断の結果も必須となります。ビザは発行に時間がかかることもあるため、早めの申請を心がけましょう。

中国留学のまとめ

まだまだ情報の少ない中国留学。実際に渡航する人は少ないものの、中国語を話せる人材は多くの企業で求められています。

中国語を学べる中国留学では、以下のような3つの特徴がありました。

  • ・簡体字を使う
  • ・地域ごとに異なる文化や言語
  • ・1年以上の留学が多い

さらには、留学費用が安く、日本と似ている気候や文化で馴染みやすいというメリットがあります。ただし、インターネット規制や大気汚染が進んでいることがデメリット。VPNやマスクを持参するといった、各自の対策が必要となります。奨学金も利用しながら、中国留学を満喫しましょう。

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